夏の半券


りょーくん 夏の半券歌词

10/15 23:39
いつもと違う午前三時 與往常不同的凌晨三點 汗ばむ部屋着(へやぎ)を取り替(か)えて 換下微微出汗的便服 もうダメだって 声を枯(か)らす 蝉時雨(せみしぐれ) 聲嘶力竭地叫喊著已經不行了的 聒耳蟬聲 このまま朝を迎えに行こう 就這樣迎接早晨的到來吧 近所(きんじょ)を軽(かる)くジョギングしよう 在附近稍微慢跑一會兒吧 君の真似して朝食(ちょうしょく)は 多(おお)めにとろう 模仿著你多吃了一些早餐 離(はな)れ離(ばな)れは どこか新鮮(しんせん)で 彼此分離 到底哪裡會有新鮮感 同じ朝焼け

みきとP 夏の半券歌词

09/30 09:35
いつもと違う午前3時 汗ばむ部屋着を取り替えて もうダメだって声を枯らす 蝉時雨 このまま朝を迎えに行こう 近所を軽くジョギングしよう 君の真似して朝食は多めにとろう 離れ離れは どこか新鮮で 同じ朝焼けは見れない "寂しい"とか男らしくないね そう君に笑われそうさ 次の恋はひと回り大人の顔して 忘れ合おう 僕が探すのは言葉だった 君がくれたのは気持ちだった 「沈黙だってあなたなら.平気だよ」って もしまたいつか どこかで逢えたら お互いの世界を自慢しよう そばにいたら近すぎて 君の大