yozuca* 夏の終わりに... 作詞:tororo 作曲:猫野こめっと 君と過ごした.あの夏の日は まぶしいほどに輝いて 新しい風.駆け抜ける空 大切な時過ごしたね 悲しみ忘れられぬ夜 やさしく抱きしめてすぐに 微笑む顔と少しすねた顔 幸せ感じて つないだ手と手.離れないよに 君と歩いた.この風景と 君と過ごした.あの夏の日は まぶしい季節抱いて.空に消えた 君と見上げた.あの星空は ひとつひとつが輝いて 君と過ごした.あの思い出は ひとつひとつが宝物 どんなにきれいな景色も やがて色あせて
夏の終わりに...
yozuca* 夏の終わりに...歌词
松山千春 風の夜歌词
松山千春 風の夜 作詞:松山千春 作曲:松山千春 忘れたいと思ってることばかり 心の中に浮かぶ そんな夜 どうすることもできず 空しさに ひとり身構えながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える 窓を叩きつけてく 風の音 瞳を閉じてもなお 眠れない とめどなくおし寄せる 不安だけ ひとりおののきながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える きっといつかは いつかは うまく笑える 专辑:夏の
藤間仁 夏の終わりに歌词
手(て)をつないだ影(かげ)が 茜空(あかねぞら)の下(した) ほら重(かさ)なるよ あなた笑(わら)うたびに 楽(たの)しげに揺(ゆ)れるの 夕暮(ゆうぐ)れの海(うみ) あるく砂浜(すなはま) はしゃいだ足跡(あしあと)が 波(なみ)に消(き)えても 思(おも)い出(で)だけは こころ刻(かざ)まれてるの 流(なが)されないように また夏(なつ)が来(き)て 風(かぜ)は流れて ふたりの季節(きせつ)は巡(めぐ)り 今日(きょう)の笑顔(えがお)を 懐(なつ)かしむように なれるといいねと