夏代孝明


夏代孝明 アスノヨゾラ哨戒班歌词

08/14 06:18
気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って もう如何(どう)しようも無くなって叫ぶんだ 明日よ明日よもう来ないでよって そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜(よ)は違ったんだ 君は僕の手を 空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星(かいせい) 「君と僕もさ.また明日へ向かっていこう」 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって 笑わせて あれから世界は変

夏代孝明 さよなら Good:'Days歌词

08/10 03:34
例えば今遠くで流れては消える雲を指さして 変な形だって笑っても明日にゃどうせ なくなっちゃってる訳で 行き交う人混みの闇をすり抜け急ぐ夕暮れ 来年のスケジュール帳を今日買えば 君の名前はもう書かれない 流行りの色したショーウインドウ 君を無視して流れる時間 あの匂いもこの音も変わってく景色も 教えてあげたい全部まとめて さよなら Good days 最果ての街に思いが届けば 聴かせて Right away この時代の終に流れている歌 そっと来た道を見下ろしたら また季節が移ろう ニュースの「天体

夏代孝明 Fairytale,歌词

08/08 02:23
あの日みたいな朝靄がかかる 足がもつれては.手を取った 解けない魔法のような御伽話覚えてる? 続きがまだ...うん.また話すね 暗い海に浮かぶ二人が 寂しくないように 神様がきっと少しだけきっと 許した時間 重なり合う星のモノグラムに応えて あなたが来てるんだ 声を張り上げて軌道上の先へ あなただけの輝きに憧れ続けてたの 真っ白なまま過ごしたあの頃には戻れないのに 別れの刻はすぐにやってきて 話したかったことも半分くらいで 「せわしない日だね.」って笑い合う二人は 再会の環に思いを馳せた 時の魔

夏代孝明 天体観測歌词

08/04 04:17
天体観測 - 夏代孝明 作詞:藤原基央 作曲:藤原基央 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は 見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた 気が付け

夏代孝明 恋愛裁判歌词

08/01 22:21
恋愛裁判/戀愛審判 Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ /有點鬼迷心竅了 そう.僕は君だけが全てさ/沒錯,你就是我的一切 ねえ.情状酌量をください/吶,請酌情考慮一下吧 僕独りじゃ生きてけない/我孤單一人的話是活不下去的 Oh! Jesus! そんな眼で見ないで/請不要用那種眼神看著我 もう.金輪際 心入れ替えるよ/我絕對絕對 會洗心革面的 ねえ.だから執行猶予で/吶,所以就用緩刑 一度だけ見逃して/放過我這一次吧 計画的な犯行のこのアリバイ工作も/計劃犯罪的不在場證明也 君

夏代孝明 盲目の宇宙飛行士歌词

08/01 16:05
翻譯:鈴鹿 盲目的宇宙飛行士 全盲的少女 有生以來 不知光明為何物 總是獨自 低著頭 說希望有天 能夠看看光 那簡直像是 夢話一般 明眼的少年 有生以來 不知黑暗為何物 總是開朗地 笑著 說現在馬上 讓妳看看光 拉著少女的手跑了起來 「有個私藏的好地方 一定可以 映入妳的眼裡吧」 黑暗逃遁的山丘上 他遙指著 少女明明連看也看不見 光芒綻放的夜空 在少女的面前 不過只是個幻夢 已經這樣發著光 還是看不見嗎 少女 不懂 為何 光會沿著臉頰流下 明明連看也看不見 全盲的少女 不知充滿色彩的世界為何物

夏代孝明 心做し歌词

08/01 11:54
心做し/心理作用 ねぇ.もしも全て投げ捨てられたら/吶,若然能將一切捨棄的話 笑って生きることが楽になるの?/笑着活下去這樣的事就會變的輕鬆嗎? また胸が痛くなるから/胸口又再疼痛起來呢 もう何も言わないでよ/夠了什麼都不要說了啊 ねぇ.もしも全て忘れられたなら/吶,若然一切都能盡數忘卻的話 泣かないで生きることも楽になるの?/不再哭泣而活下去這事亦會變得輕鬆嗎? でもそんな事出来ないから/然而那般的事是不可能的呢 もう何も見せないでよ/夠了什麼都不要再給我看啊 君にどれだけ近づいても/就算怎樣

夏代孝明 フィルライトメッセージ歌词

07/30 05:32
music&vocal:夏代孝明 翻譯:果果 浅い眠り から覚めたら 夏の風は過ぎ去ってんだ 從淺淺睡眠裡 醒來 夏天的風拂過 君が 僕を 強く照らす そこに大きな影が落ちてる なあ そうだろ 你 強烈地照耀著 我 在那裡印出大大的影子 啊 是這樣吧 誰かのせいにしなければ 僕が責められる気がしてる 君が悪くないことくらい 僕にだってわかってんだよ 不把錯推給他人的話 我就會遭到責罵 就算是我也明白 你並沒有錯 正しい 言葉 なんて 要らない 間違っている 君も好きだよ 正確的 話語 沒有 任何

夏代孝明 HEAVEN歌词

07/30 05:31
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之

夏代孝明 雨音ノイズ歌词

07/29 01:56
雨音ノイズ Music & Lyric : 40mP Vocal : 夏代孝明 翻译 : 時ノ舞 通り雨が降りそそぐ/一场骤雨倾盆而注 傘もささず立ちすくむ僕ら/伞也不撑而伫立着的我们 逃げ込んだ屋根の下で/在躲入的屋檐下 暗い空を見つめてた/凝视着灰暗的天空 時間だけが遠ざかる/唯独时间悄然远去 ノイズのような雨音の中で/似噪音般嘈杂的雨声中 傷つかない言い訳を/那不令我受伤的辩解 君は探し続けてた/你一直在苦苦寻觅着 枯れるほど泣いて/哭到泪水干涸 飽きるほど泣いて/哭到心亦厌倦 それでも足

夏代孝明 キミノオト歌词

07/28 16:30
フラッシバックしている 僕の存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク おら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるのは

夏代孝明 星の唄歌词

07/28 13:32
とある惑星の方角から 頭上を通過するほうき星が 悪戯好きの子供のように 僕の背中をそっと撫でたよ 行きたいんだ 行けないんだ 見てるだけじゃ足りないよ 争いや 嘘もないらしい 君に会いたいよ まるで宝石のように美しくて 神様が宇宙に落っことした 僕らが欲しかったものは その 地球 (ほし)にあるよね? 遍 (あまね)く星々の中で 一際目立って輝いてる 「もう手遅れ」だなんて事は 言われなくたって理解してる 本当は 知っていた 争いや嘘が絶えないこと 信じたいんだ 信じられないんだ いっそ全て壊し