春の七草 せり なずな すずな すずしろ ほとけのざ ごぎょう はこべら ことことと 摘みとりし 香を粥にして 召しませ召しませ召しませ春を 秋の七草 はぎ すすき くず おみなえし ふじばかま ききょう なでしこ そよそよと 风渡る野に月添えて 爱でませ爱でませ爱でませ秋を 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:春の七草 秋の七草 覚え歌
夏恋花
綺羅 春の七草 秋の七草 覚え歌 歌词
綺羅 幻 歌词
はらり はらり はらはら はらり 飘啊 飘啊 飘啊 とめどなくつもる寂しさ 那飘泊不定的惆怅 睦月 卯月 皐月 水无月(正月 4月 5月 6月) いよよ君恋し 渐渐爱上了你 泣かせた数多の夜を 那些夜夜悲啼的日子里 悔いてまた涙がほろ 总是挂满遗憾的泪水 はかなきうつせみの世と 这无尽皆空的世间里(原话是无尽空蝉之世,来源于<源氏物语>,表示现世不过是一个蝉壳而已) 胸いたく口惜しく 心中憾痛阵阵 夢とうつつゆきつもどりつ 在梦与现世之间徘徊 在りし日の幻慕う 憧憬着那浮华世间的日子 はらり
綺羅 夏恋花 歌词
花は めぐりめぐる ゆるりゆるりらら 肩よせて あいあい伞で送る道 何も言えず ほほをそめた 紫阳花の花 雨に濡れ もう夏がすぐそこに 人は いずこへ行く ゆるりゆるりらら 雨あがり あの夕暮れの丘の上 そっと抱きよせ 海を见てた コスモスの花 风にゆれ もう夏が去ってゆく サルビアの花 丘に燃え また君を思い出す 夏の日 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:夏恋花
綺羅 さくら 歌词
さくら さくら さくらの花が咲く さくら さくら さくらの花が咲く 一夜の梦枕 (风に诱われ) 春偲ぶせせらぎ (揺れる) はかなく无常に舞う花吹雪 月に照らされ (几千の夜) <はなやいだ> 见守りし时を (越えて) <宴の夜> 暗に (きらめく) 秘める (浮世の) 想いの果て さくら さくら さくらの花が散る さくら さくら さくらの花が散る 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:さくら