夏模様


星村麻衣 夏模様歌词

08/06 03:18
息を止めて走れるだけ走ってみた 蜃気楼の先に夢を信じている 隣で今あなたも走っているけど 見えているゴールはもっと先なの? 不器用なりにがむしゃらに生きたい 両手いっぱい風を集めて Ah 夏の日が遠ざかる またほんの少しだけ 私達は大人になる あなたと笑う 単純なことだけど それだけでこんなにも心中が嬉しい ありのままのそのままのあなたでいてね 泣いてた理由ならわかっているよ 擦りむいた傷跡もいつかはきえ まだみぬ明日に胸は震える Ah 水平線の向こう夕日の帰り道を 二人きりで眺めていた 言葉を

柏原芳恵 夏模様歌词

08/01 18:25
夏模様 - 柏原芳恵 词:微美杏里 曲:松尾一彦 このまま逢えない そんな气もしてた いつからあなた变わったのですか 归りのバスまで 送ってくれたら いつものように手を降り返す はしゃぎすぎてた夏休み 终止符は 小さなメモ "さよなら" それでも逢えませんか "さよなら" 言叶はこれきりですか "さよなら" 私はふられますか さよなら夏模样 一月经っても 二月经っても 忘れられないこともあるのね 堤防の回り 追いかけ回って はぐれたように 别れて

KinKi Kids 夏模様歌词

07/28 12:57
夕陽が 窓の向こうで 音もたてず ゆっくり 沈んでゆく景色に 胸が 鷲掴みに ギュッてされた 小さな夢 抱えながら 躓き転んで 膝を擦りむいた 蒼い夏の日 アザミの咲く小路(こみち)を抜けて 蝉時雨(せみしぐれ)の波 追いかけてた やけに夕陽が滲んでいたのは いつかの夏模様 静かに甦る この胸に. 最近.忘れていたな- 立ち止まってみること はぐれた雲みたいに ボクは 街と社会(ひと)に流されていた 水彩画で描(か)いたような 夕暮れのなかを ボクは走ってた 蒼い夏の日 アザミの咲く小路(こみち