夏音


GLAY 夏音歌词

10/18 11:47
夏の空は今日も青空で君を思い出すから嫌いだった 君の声が聴こえる 耳をくすぐる響き 照れてる君が好き 夏の音に紛(まぎ)れて 哀しみの微笑みを 喜びの涙を その一つ一つが 僕の宝物 あの日出会って 見つめ合って 指が触れて愛しさ知った 求め合って 恋に落ちた 慰め合って 愛になった そんな日々の跡 夏の星はとても瞬いて 君のはしゃぐ様子が嬉しくて もっと好きと伝えたかったけれど 言葉にも出来ないまま 夏の音はとても儚(はかな)くて 君を思い出すから切なくて きっといつか君の哀しみを 全て背負うそ