夏風


EastNewSound 夏風 歌词

10/16 20:26
ツギハギで挑む凧を指さしたあの子も 今日はまた違うと騒ぐ風の様に空へ揚げた 並木が揺らした赤の季節外れの故郷 繋いだ指に落ちて来たGood-byeかも? 丘まで歩いて観えた沈みかけてたお日様 歪んで暗く色を消すbad dayなの 遊び疲れた歌も波にのまれてた 明日は必ず晴れる日だよ キラキラに光る空に打ち上げた花火と 何処にだって転がる意味が雲を分けて花が咲いた 辺りを照らした朝の期待外れの雨模様 窓辺に描く水の絵はsad wayだよ 軒下からつぶやく声が聞こえたら 明日は必ず晴れる日だよ ずぶ

矢沢洋子 夏風歌词

10/03 18:32
「夏風」 作詞∶矢沢洋子 作曲∶伊橋成哉 歌∶矢沢洋子 ねえ憎らしい日差しには 想像を超えた何かがある いつか溶けて無くなりそうな そんな無意味な妄想して ヒラヒラ揺れるリボンをつけた少女は 向日葵畑の中を駆け出して小さく手招きした 真夏の恋に誘われた僕を 焦げ付いた肌が不思議と癒す 言葉にすれば大切なモノを 見失いそうでただ怖かった 影が薄れゆく夕暮れで 夢中にじゃれた幼き日々 水性絵の具で彩られた 夏の思い出昨日のまま キラキラ光る水辺ではしゃぐ少女は ゆらゆら足を踏みしめ 大きめの下駄を鳴