夕日坂


doriko 通勤快速歌词

08/12 07:08
朝ごはんはバナナだけ 1本100カロリー未満「足りないよ・・・」 来週は選挙がある それよりバイクの免許がほしいかも まぁなにはともあれ電車に乗って 今日も仕事へ向かうさ 総合職 あー向かいの席に座る子がね なんだか可愛く見える かーいい女の子 かーいい男の子 どちらだっていい感じ 頬をつつきたい 水を弾く肌 プリンがはじけ飛ぶ -ちょっとまって.落ち着こう. 今日は月曜日 昼ごはんはメロンパン 愛妻弁当の「愛」って何ですか? 来週は合コンだね それだと深夜のテレビが見れないよ・・・ まぁなには

VOCALOID 夕日坂歌词

08/08 12:26
帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君にあわせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿は

第一宇宙速度 夕日坂歌词

07/31 08:34
夕日坂 作词:doriko 作曲:doriko 編曲:doriko 帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君に合わせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず私に手を差し出す ありふれてる幸せに恋した そんな時が今も優しくて 振り返ればその手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか君だけを見ていた 君がいれば笑っていられた 触れた指に伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し

秋葉工房 夕日坂歌词

07/31 08:34
[00:03.27]夕日坂 [00:08.91] [00:11.63]作词/作曲:doriko [00:17.13]呗:初音ミク [00:22.65]翻译:卡壳の暴走 [00:28.18]lrc by:ドリコ [00:33.34] [00:33.97]帰り道は夕日を背に/背着夕阳走在返家的路上 [00:38.85]君の少し後ろを歩く/跟在你的后面一起走着 [00:45.30]背の高い君に合わせ/配合着较为高挺的你 [00:49.91]いつも歩幅が大きくなる/一如往常的跨着较大的步伐 [00:54

うさ 夕日坂歌词

07/31 08:34
帰(かえ)り道(みち)は夕日(ゆうひ)を背(せ)に 君(きみ)の少(すこ)し后(うし)ろを歩(ある)く 背(せ)の高(たか)い君(きみ)に合(あ)わせ いつも歩幅(ほはば)が大(おお)きくなる この坂(さか)を登(のぼ)りきってしまったら もうわかれ道(みち)がすぐそこに 君(きみ)はうつむいて 「あと少(すこ)しだから」と 颜(かお)も见(み)ず 私(わたし)に手(て)を差(さ)し出(だ)す ありふれてる 幸(しあわ)せに恋(こい)した そんな时(とき)が 今(いま)も优(やさ)しくて 振(ふ

doriko 夕日坂歌词

07/30 05:29
帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君にあわせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿は

doriko Astraea歌词

07/29 11:56
[ti:Astraea] [ar:初音ミク] [lr:doriko] [co:doriko] [ag:doriko] [00:00.58]Astraea - doriko [00:06.55] [00:42.51]沈みゆく星で/在这沉沦的星球之上 [00:44.71]焼けた空を见上げてる/仰望火红的天空 [00:49.46]见舍てられた场所 /这被舍弃地方 [00:51.66]それが人の世界 /是人的世界 [00:56.38]悲しみを抱いて/心怀悲伤 [00:58.60]この地上を飞び去った/飞

歌ってみた 夕日坂歌词

07/28 17:39
帰(かえ)り道(みち)は夕日(ゆうひ)を背(せ)に 君(きみ)の少(すこ)し后(うし)ろを歩(ある)く 背(せ)の高(たか)い君(きみ)に合(あ)わせ いつも歩幅(ほはば)が大(おお)きくなる この坂(さか)を登(のぼ)りきってしまったら もうわかれ道(みち)がすぐそこに 君(きみ)はうつむいて 「あと少(すこ)しだから」と 颜(かお)も见(み)ず 私(わたし)に手(て)を差(さ)し出(だ)す ありふれてる 幸(しあわ)せに恋(こい)した そんな时(とき)が 今(いま)も优(やさ)しくて 振(ふ