歌:桂銀淑 作詞:FUMIKO 作曲:浜圭介 螺旋階段昇る靴音で 愛されてると感じた 扉をノックするあなたの手を 私のものと思ってた 抱かれることに女は弱い それを愛だと信じてしまう ※お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ だまされたわけじゃない あなたを恨むと不幸せ 男と女は夢芝居※ 春がまた来るあの桜吹雪 死ぬまでそばにいたいと 咲きながら散るピンクの花びら あなたの口に押しあてた あんないい人二人といない そんな気がして傷つけられる お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ 死にたいなんて言うと あなたをいじ