夢のひとつ


GARNET CROW 夢のひとつ歌词

10/11 07:25
愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる 先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど 夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる 茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆく