漂う思いを 蹴飛ばす くらげのよう 流れる景色に ディレイを. ヘッドフォンした. 歩けど 足は濡れて さざめき あふれて消える だから 僕のつまんない言葉や きたない建前とか きっと.君が拾ってた石ころとも かわらないけど ららら 「答え」を写しいれて 壊れて失くしてしまう だけど 転んで泣いてた春の日も ほら. そこにあるよ きっと.空からくるようなきせきには 敵わないけど ららら 专辑:夢のまにまに 歌手:ぽわぽわP 歌曲:それは.真昼の彗星
夢のまにまに
ぽわぽわP それは、真昼の彗星歌词
ぽわぽわP 夢のまにまに歌词
ねえ.きっと彼は罪を犯した. 不完全なままの言い訳を 並べた彼の口を塞いだ. そう.言いそびれた言葉 紡いだ. 君が言うことが全て嘘だったなら これから僕は ぎゅうぎゅう詰めの中に 紛れ込んだ「それ」を探しだします ずっと醒めない夢を見てた 負けて嬉し花一匁 君は- 僕が沈む前.吐いた息を 白く染めた日に 刻みつけた 朝が来る頃に泣いた君も 蝶を追いかけていた 僕が見ていた夢は 僕が見ていた夢は 君が見ていた夢だ. 君が言うことが全て本当なら これから君は.からっぽな夢の中 逃げ場のない「それ」
ぽわぽわP メモリーバイステイ歌词
忘れたこと さえ忘れて ゼロになった ぼくがいた 大事なもの なんですか.と 聞かれたって わからない どうやら全部失くした ぼくにはなにもないんだ だから嬉しくならない 哀しくもならないんだ どうして 笑ってるの どうして 泣きだしたの どうして 怒ってるの どうして 傍にいるの とつぜん きみは泣いて みつめる ぼくはひとり それでも 哀しくない かなしく なるはずない-- ほんとは泣きそうなんだ 助けてよと言いたいんだ なにもなくて切ないんだ 「なんて思うはずがない!」 からっぽなのに哀し