夢のまにまに


ぽわぽわP それは、真昼の彗星歌词

10/19 21:42
漂う思いを 蹴飛ばす くらげのよう 流れる景色に ディレイを. ヘッドフォンした. 歩けど 足は濡れて さざめき あふれて消える だから 僕のつまんない言葉や きたない建前とか きっと.君が拾ってた石ころとも かわらないけど ららら 「答え」を写しいれて 壊れて失くしてしまう だけど 転んで泣いてた春の日も ほら. そこにあるよ きっと.空からくるようなきせきには 敵わないけど ららら 专辑:夢のまにまに 歌手:ぽわぽわP 歌曲:それは.真昼の彗星

ぽわぽわP 夢のまにまに歌词

10/19 21:42
ねえ.きっと彼は罪を犯した. 不完全なままの言い訳を 並べた彼の口を塞いだ. そう.言いそびれた言葉 紡いだ. 君が言うことが全て嘘だったなら これから僕は ぎゅうぎゅう詰めの中に 紛れ込んだ「それ」を探しだします ずっと醒めない夢を見てた 負けて嬉し花一匁 君は- 僕が沈む前.吐いた息を 白く染めた日に 刻みつけた 朝が来る頃に泣いた君も 蝶を追いかけていた 僕が見ていた夢は 僕が見ていた夢は 君が見ていた夢だ. 君が言うことが全て本当なら これから君は.からっぽな夢の中 逃げ場のない「それ」

ぽわぽわP メモリーバイステイ歌词

10/19 21:42
忘れたこと さえ忘れて ゼロになった ぼくがいた 大事なもの なんですか.と 聞かれたって わからない どうやら全部失くした ぼくにはなにもないんだ だから嬉しくならない 哀しくもならないんだ どうして 笑ってるの どうして 泣きだしたの どうして 怒ってるの どうして 傍にいるの とつぜん きみは泣いて みつめる ぼくはひとり それでも 哀しくない かなしく なるはずない-- ほんとは泣きそうなんだ 助けてよと言いたいんだ なにもなくて切ないんだ 「なんて思うはずがない!」 からっぽなのに哀し