目を細めて のぞいてごらん 「何が見える?」 雲と雲のあいだから 虹の予感 君は言った 「人は空をも飛べるんだ」 偽りないまっすぐな 想いにつかまって 照らすよ まぶしい光 出口は見えない 見ない方がいい いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい 気球が虹を越えた日 こわがらずに のぞいてごらん すぐそこに ずっと描いてた子供の頃から 紙飛行機 飛ばしたとたん 落ち
夢現ファクトリー
RYTHEM 気球が虹を越えた日歌词
RYTHEM 月のウサギ歌词
季節はずれの風がほほをなでました. 水面にうつる月 どこか淋しそう 冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込む ささやく森の梢に震えるこの体 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 真夜中 空の下で ほほを重ね合う 浮かんだ朧月 -泣きだした 止まない雨はないと傘を 優しくさしました. 怯えた丸い背中が 答えたその言葉 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして
RYTHEM Song for you歌词
君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ ねぇ 寂しいとき 誰がいたの? ねぇ 悩んだとき 来てくれるの? "大きな手のひらで包んであげる" そんななぐさめより ただそばにいられる奇跡をあげたい 今出会えた徴(しるし)に 光のようなこの日に 目の前にいる君に届けたい歌があるよ 悲しんでるのならば 今すぐ会いにゆくよ 例え近くにいなくても いつも想ってるよ それを忘れないで "もう子どもじゃないから一人で平気" そんな強がりより 誰かと支え合う強さを持ち
RYTHEM 名を持つ人へ歌词
誰のものでもない 星空 宿す光は いつも 誰かの願い 誰のものでもない 君の心 宿す光は いつも 闇の瞳 キレイなモノばかりを追いかけて あの頃 何を夢見てたのかな 彷徨い 悩み 途方に暮れた時には 目をとじて 一つの"名前" 刻まれた胸信じて 道なき歌を 歌おう 名を持つ人へ 君へ 誰のものでもない 水平線 波の鼓動は いつも 誰の叫び? 誰のものでもない 君の未来 胸の鼓動は いつも 君の叫び 時代を超えて 変わらぬ言葉に 一体 何を見つけてゆこうか 抱えた闇に つぶされそうな時に
RYTHEM キセキ歌词
君に1つ 聞きたいことがある. 何もないこの場所に 花を咲かせることできますか? 寒い冬に 聞きたいことがある. 窓のないこの部屋に ひだまりができるのはいつでしょう? 上にばかり伸びて それじゃ倒れそう 気づいてからじゃ遅い 先を見ないで 今を逃げずに lala いつか あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で むすんで ほどいて また未来は変わってゆく 絡んでゆく 君の行く先まで 枯れた砂に聞きたいことがある. 動かない人々に 時を与えてるのは誰でしょう? たった1度泣きたい
RYTHEM 願い歌词
南の空に光る星 手を伸ばせば届くのかな 岩の影に明かり灯る 増えていく 2つのキセキ これ以上何も望みません. 一生のお願いもうしない. ただそばにいたいだけなの 霞んだ心見つけても 音のない風 また砂が笑う ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 赤い涙の意味をまた知ってく どうしてこの手は 愛を求めてるの? 「痛みを知って」 それが最後の願い この世の最後に ただ1人 いたずらに風が過ぎてゆく 「探してるものは何ですか?」 どこかで 誰かの声がする そんなに言葉を置いていっても 持ち帰るものは