静かなる雨の恵み降る(降る) まだ遥か 遥か遠い地に 待ってる誰かに この愛の雫 ふれてみる頬に朝の風が吹く(頬には) いま何を 何を感じたの?(何かを?) 確かな意味を持つ(全てより) ただひとつの空まで 追いかける雲の影に立ちどまり 見つめたい 心の旅 どこまでも どこまでも 懐かしい声にいつかめぐりあう alainn la-li-la やがて船は走る 走る (船はね どこまで 未知なる 海の果て) そう?広い世界を信じて 君は彼方へ そして未来へ 友の手に手を重ね想う(手に) ほらいつか