天の樹


天野月 サンドリヨンの番犬歌词

10/19 20:54
[ti:サンドリヨンの番犬] [ar:天野月] [al:天の] [00:00.41] サンドリヨンの番犬 [00:06.06] 天野月 [00:12.27] 作:天野月 [00:18.48] 作曲:天野月 [00:23.75] [00:24.71] あたしは指と指のに [00:28.90] 透明で分厚い膜をってる [00:33.54] [00:34.53] 手をぴんと伸ばした位置で [00:38.55] あたしを匿ってる 空のシェルタ [00:43.14] [00:43.74] もしも君がほんの

天野月 光る魚歌词

10/19 20:54
逃げるようにただ潜って泳いだ 足の付かない場所を探した You've gone Where should I go? 飼い馴らされた獣のように わたしを匿う鳥籠探す その手を求めた 寄り添い愛を唱えるような ヤワな交わりではない ただの重たい枷に成り下がるなら どうか 放して 飛び立つ 飛び立つ背中を あなたを感じながらわたしは沈む やわらかな この海底に漂う あなたを抱きながら踊る 光る魚 中途半端な距離を保って 形に拘る愛を嗤った 信じてた あなたを 束ねるほどに軋む糸など すぐに引き裂いて

天野月 ニワカアメ歌词

10/08 08:09
ふいに降り出す雨の音 声をあげて鳴く雲たち どうしてだろう あなたのいない日々は 慣れたはずなのに 胸に沈めた悪魔が こうして顔を現すのは 何もかもを置いて来れなかった 罰なのでしょうか 青い空の下 その淵で あなたは誰かと息をする しあわせですか わたしの孤独は 重たかったでしょうか 泣きながら 笑って笑って歩きました やさしい俄雨と一緒に ただ白く滲む風景のように わたしは消えたかった あなたから遠く 遠く離れたなら この雨は止まるのでしょうか わたしはまだ降り注ぐ雨の中で あなたを待ってま

天野月 くれなゐ歌词

10/07 10:16
それぞれの正しさを振り翳すように 如同声张着正义 人は群れを成す 人们簇拥成群 食み出すもの刈り取る鋏を携え 剔除多余之物般 わたしを捕らえる 手持楔具将我捕获 狂いはじめてた ぬくもりの香り 曾经温暖的香味变得疯狂 揺さぶられた わたしを笑い 嘲笑着惊恐动摇不已的我 君は消えてゆく 闇夜の隙間に 你消逝而去 消失在黑暗的缝隙中 わたしの身代わりに 代替着我 朱く 朱く 永遠に刻み付いた 刻印下赤红的 赤红的 永恒 君とわたしをひとつ束ねた残骸 你和我合而一体的残骸 今も同じ永遠を泳ぎながら 如

天野月 CANDYMAN歌词

10/02 20:26
[ti:CANDYMAN] [ar:天野月] [al:天の] [00:00.37] CANDYMAN [00:06.80] 天野月 [00:13.03] 作:天野月 [00:19.30] 作曲:天野月 [00:25.56] [00:27.29] 呼 [00:27.86] になっちまいました [00:30.09] あなたが擦ってるそのい小さな粒を [00:34.68] 吹きばしてやりたい [00:36.43] そのふたつのおめめは [00:39.30] 今日も明後日をけてるのかしら [00:43.