Lyric & Music: 苑 色が消えてく 光が負ける 消えたこの世界で私は どうしてまだ生きてる 冷たい夜明け 朝がまた来る 産まれてから 私の記憶はあなたといつも一緒で ああ 泣き出して気付くの あなたにもう会えないこと ああ 本当は私を 私だけを見てくれてたこと 1人の足音が歩道に響く 点けた煙草の煙は冬の匂いと消えた ああ どうして私だけ 1人でここにいるんだろう ああ どうしてあなたはいなくなってしまったの もう少し もう少し 私が大人だったら 守られてばかりの自分に気付けたのに