天球の音楽


牧野由依 幸せのため息歌词

10/12 02:09
「ねえ.強がりは可愛くない」キミにいつも言われるけれど まだ.素直になりきれてなくて きつい言葉で傷つけてばかり 寂しくなった時は キミに触れていたい 会いたい気持ちだけが先走って 届かない もっとキミを好きになりたい 見え透いた嘘さえ心地よく思えるの 理想と現実の差は 大した事じゃないのかもね ねえ.キミはロマンチストで自分を大きく見せたがるけれど そう.ホントは私と同じで 言葉足らずで誤解を招く 優しく髪をなでる 細く長い指も 甘くささやく声も 放したくない ずっと- キミの背中に頬よせた

牧野由依 ジャスミン歌词

10/09 18:19
ジャスミン 自分がくやしくて 唇かむ時は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前 人に見られぬよう 頬をぬくう時は そっと思いうかべるよ 君のその笑顔 心らいとしい人よ どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉 淡い 淡いジャスミンには 強い 強い思いがある どんな時も顔をあげて "ずっと私はついてゆくわ" 凜としていたくて ふいにくずれた時 そんな私を君だけ認めてくれたね 心から優しい人よ 今日はいつか風に散って 記憶の径 薄れてゆく けれど

牧野由依 夏休みの宿題歌词

10/04 21:25
ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの 見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた ほんの少し前までは キミもそうだったはずなのに 夏休みの宿題は 今もわからないままだよ 風に揺れる並木通り 檸檬(レモン)の匂いの忘れもの ちょこっとだけ嘘をついても 夢中になってほしいの 電話のたびに膝を抱いて 逢いたくなって怒ってた ほんの少し前までは キミの名前が言えたのに 夏休みの宿題は 今もあの時のままだよ 早送りの水族館 時計を無くした日曜日 あの日忘れてきた ありふれた言葉 夏休

牧野由依 ユメノツバサ歌词

09/30 17:26
コメノッバサ(夢の翼) 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 編曲:梶浦由記 歌:牧野由依 翼.年代記 插曲 こんなにも遠(とお)くへ二人(ふたり)は來(く)てしまって / 倆人一起走過了如此之遠 あの頃(ころ)の / 那時候的 幼(おさな)い君(きみ)の微笑(ほほえ)みにもう帰(かえ)れないね / 你幼稚的微笑一去不返 君(きみ)が笑(わら)う世界(せかい)がすきで / 喜歡你微笑的世界 側(そば)にいたい.それだけ / 希望你在身邊,僅此而已 忘(わす)れかけた痛(いた)みを胸(むね)に / 難忘

牧野由依 CESTREE歌词

09/30 13:27
MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE

牧野由依 シンフォニー歌词

09/29 08:42
いつか 话(はな)してくれた爱(あい)のうた いつも いつだって忆(おぼ)えているから 手(て)を�(つな)ぐ强(つよ)さを このまま信(しん)じてる ジャスミンの花(はな)の香(かお)り そっと�(ゆ)れたなら キラキラ辉(かがや)いて まぶしいのは 君(きみ)がいるから かけがえの无(な)いもの それはきっと胸(むね)の奥(おく) あふれて シンフォニ�(交响之虹) 歌:牧野由依 作词:伊藤利�子 作曲:�田ミナ 编曲:�井康史 :百度 牧野由依吧 nihuai56 光(ひか)る宝石(ほうせ

牧野由依 永遠の想い歌词

09/27 21:18
優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる 花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの 永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず 幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない 永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる いつかは 永遠

牧野由依 雨降花-Album Version-歌词

09/27 13:26
通リ過ぎた 風が残したのは 吹拂而过的风 留下的是 懐かしい匂いと 「ぽつリ-」雫の音 令人怀念的味道 与滴滴的水声 キミの上で 光はじけてゆく 在你的身上 光芒曲折四散 届けたい言葉は 胸の奥にめぐる 那些想要传达的话语 在我胸中久久回荡 雨のカーテン 閉ざされたままの陽射し 雨注如帘 阳光被遮掩了起来 重くなった 黄色い長靴脱ぎ捨てて 脱掉那变得沉重起来的黄色长靴 季節を感じてた 我感受到了这个季节 雨は降り注ぐ かすかに凍える花よ 大雨倾盆而下 那些微微冻上的花朵们啊 そつと 瞳を閉じたな