天童よしみ


天童よしみ 美しい昔歌词

10/23 05:30
天童よしみ 美しい昔(ニュー・バージョン) 作词:SON TRINH CONG 作曲:SON TRINH CONG 赤い地の果てに あなたの知らない 爱があることを 教えたのは谁? 风の便りなの 人のうわさなの 爱を知らないで いてくれたならば 私は今も あなたのそばで 生命(いのち)つづくまで 梦みてたのに 今は地の果てに 爱を求めて 雨に诱われて 消えて行くあなた 来る日も来る日も 雨は降り続く お寺の屋根にも 果てしない道にも 青空待たずに 花はしおれて ひとつまたひとつ 道に倒れていく

天童よしみ さらば恋人歌词

10/21 05:29
写了再见的信 放在桌子上 趁著你沉睡的时候 静静地往外飞奔而去 一直以来明明那么幸福 可是俩个人却从未发觉 任由冷冷的风吹著 独自一人走在黎明的城市 错的是我 不是你 从摇晃的火车窗外 眺望变得小小的家园 不禁在心中呐喊 我一定会回来的 一直以来明明那么幸福 可是俩个人却从未发觉 回去故乡的地图 就丢弃在泪海中吧 错的是我 不是你 专辑:よしみコレクション~歌心名曲選II~ 歌手:天童よしみ 歌曲:さらば恋人

天童よしみ 愛おしき人生に…(2005バージョン)歌词

10/18 00:33
天童よしみ 愛おしき人生に-(2005バージョン) 作詞:仁井谷俊也 作曲:仁井谷俊也 人生はどことなく悲しくて- そして愛しいものですね 薔薇や孔雀に生まれていたら 違った生き方探してた 恋して泣いて傷ついて 眠れぬ季節もありました 振り向けば あの頃は 若さだけが夢の小径 歩いていたわ 涙さえ今では懐かしく こころが秘やかにときめく 何も知らない子供の頃に 戻って行けたら素敵だわ 見えない明日(あす)に挫折(つまず)いて 迷ってばかりの夜がある 悩んでも 仕方ない 辛いことも嫌(いや)なこと

天童よしみ パンの耳歌词

10/17 12:43
歌:天童よしみ 作詞:山本茉莉 作曲:大谷明裕 ジングルベルが 鳴る頃は 売れない歌手も 稼ぎ時 あの夜は日野から 八王子 スナックまわり歌ったわ お呼びがかかる それまでは お店の裏が控室 冷たい風に 肩を抱き ビールケースに埋もれてた 寒い夜 あといくつ 越えれば 夢が叶うやら・・・ 「お疲れさん」とマスターが 放って投げた パンの耳 サンドウィッチの 切れはしを 油で揚げた パンの耳 あ~くやしいね みじめだね マスター悪気ないけれど いつかは売れてやるんだと 心に誓った夜だった ドレスに

天童よしみ 逢いたくて逢いたくて歌词

10/13 11:04
天童よしみ あなたの笑顔に逢いたくて 作詞:麻こよみ 作曲:市川昭介 雨あがり 西の空 見上げれば ふるさと恋しい 茜(あかね)雲 他人の幸せ 羨(うらや)んで 優しささえも 失くしてた- ああ-たそがれ時は 人恋しくて あなたの笑顔に 逢いたい 逢いたい 人生は 遥かに続く 迷い道 誰も一人じゃ 生きて行けないから 出逢い坂 別れ坂 いくつもの 坂道今日まで 越えてきた 心のアルバム 開くたび 流れる月日の 愛しさよ- ああ-たそがれ時は ただ切なくて あなたの笑顔に 逢いたい 逢いたい 人生

天童よしみ 人生しみじみ…歌词

10/11 23:17
歌:天童よしみ 作詞:仁井谷俊也 作曲:曽根幸明 世間という字が 読みきれなくて つまずき転んだ うきよ坂 生きてりゃきっと いい日も来ると 涙ぬぐった裏通り 人生しみじみ- 人生しみじみ- 夢のにがさを 噛みしめる ウー噛みしめる この世の試練に 笑顔で耐えて 倖せ花咲く のぞみ坂 果てなく遠い 道程だけど 明日という日が 道しるべ 人生しみじみ- 人生しみじみ- 酒に人恋う 夜もある ウー夜もある 結んだ絆の やさしさ強さ 重ねた情の ふたり坂 ひとりじゃ誰も 生きられないと いつか教えて

天童よしみ 道頓堀人情歌词

10/11 23:17
歌:天童よしみ 作詞:若山 かほる 作曲:山田 年秋 ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性 三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負

天童よしみ おんな次郎長歌词

10/07 07:23
歌:天童よしみ 作詞:松井由利夫 作曲:市川昭介 生まれ浪花の 八百八橋 水の都と 発します 娘ざかりを 上から下へ 意地と度胸の 流れ舟 オット・トッ・ト すみからすみまで 真平御免 わてが ご存知 おんな次郎長や 軒は借すけど 母屋は貸さぬ けちな料簡 中之島 人の弱味に つけこむような 悪にゃとことん 張る命 オット・トッ・ト すみからすみまで 真平御免 わてが ご存知 おんな次郎長や 義理と人情 袖にはできぬ 枯れた銀杏も 実を残す 胸の晒しに こぼれる紅に 風もはじらう 花えくぼ オッ

天童よしみ 珍島(チンド)物語歌词

10/07 07:23
海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から あちらモドリまで 海の神様 カムサハムニダ ヨンドンさりの願いがひとつ ちりちりになった 家族の出会い ねぇ わたしここで 祈っているの あなたとの 愛をふたたびと 遠く離れても 心暖かく あなた信じて くらします そうよいつの日か きっとあえますね うみの神様 カムサハムニダ 二つの島を つないだ道よ はるかに遠い 北へと続け ねえ とても好きよ 死ぬほどすきよ あなたとの愛をとこしえに 专辑:花彩気分 歌手:天童よしみ

天童よしみ いつも心に太陽を歌词

10/07 07:23
天童よしみ 「なにわのシンデレラ」いつも心に太陽を 作詞:津城ひかる 作曲:矢野立美 くやし涙に 明け暮れようと お人好しだと 笑われようと 自棄(やけ)は禁物 あきらめないで 我慢くらべが 人生さ いつも心に太陽を つらい時こそ 笑顔でいれば きっといつかは幸せに きっといつかは幸せに あなたも めぐり逢う とかくこの世は 見た目で決まる うわべだけ見て 白黒つける だけど誰もが 最後に気付く 愛がすべてと わかるでしょう いつも心に太陽を 笑顔絶やさず 生きてるかぎり きっと見ている人がいる

天童よしみ 浪花の花吹雪歌词

10/07 07:23
歌:天童よしみ 作詞:松井 由利夫 作曲:市川昭介 花のいのちを 十手にかけて 絵解き 謎解き 夢を解く あれが浪花の おてんば娘 浮世からくり 八百八橋 えくぼ千両の えくぼ千両のエー 悪を切る 廻り舞台の ひと幕芝居 人のこころの 裏・表 泣いて笑って 地団太ふんで 手柄 立縞 捕物控 月に供える 月に供えるエー 法善寺 帯の結び目 逆手で締める 粋な仕草も 親ゆずり 幼馴染みの 道頓堀の 水を汚しちゃ 若衆髷の 意地と根性の 意地と根性のエー 名がすたる 专辑:花彩気分 歌手:天童よしみ

天童よしみ 美しい昔(ニュー・バージョン)歌词

10/07 06:08
美しい昔 / 天童よしみ 作詞:SON TRINH CONG 作曲:SON TRINH CONG 赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの 人のうわさなの 愛を知らないで いてくれたならば 私は今も あなたのそばで 生命(いのち)つづくまで 夢みてたのに 今は地の果てに 愛を求めて 雨に誘われて 消えて行くあなた 来る日も来る日も 雨は降り続く お寺の屋根にも 果てしない道にも 青空待たずに 花はしおれて ひとつまたひとつ 道に倒れていく 誰が誰が 雨を降ら

天童よしみ 人生みちづれ歌词

10/06 20:16
歌:天童よしみ 作詞:水木れいじ 作曲:四方章人 うれし涙も この世にあると はじめてあんたが 教えてくれました まわり道した 今日までは 俺にあずけりゃ いいと言う あゝ決めたのよ- 決めたのよ- 人生みちづれ あんたと生きる いつも裏目に 出るまごころに 覚えたお酒の せつなさ ほろ苦さ リンゴ畑の おふくろに 逢いにゆくかと 肩を抱く あゝ決めたのよ- 決めたのよ- 故郷(ふるさと)みちのく あんたと生きる どこへ流れる さだめの川を 似た者どうしで しあわせ探すのね 花と咲く日も 散ると

天童よしみ ふるさと銀河歌词

10/02 18:02
泣いた数だけ 幸せやると 肩を抱きよせ 誓ってくれた そんな大事な人ならば なんでこの手を離したと・・・ 遠い夜空が 私を叱る あなた あなた あなた逢いたい ふるさと銀河 生きてゆくのは 不器用だって いいの優しい 笑顔があれば 喧嘩してみて 泣いてみて 風の寒さも 知りました・・・ 女ごころの 一途な夢を あなた あなた あなた信じて ふるさと銀河 白い鈴蘭 咲くあの町は いまも昭和の 昔のままね 今度逢ったら人生を そうよ一から 出直すの・・・ 明日(あす)の始発で 私も帰る あなた あな

天童よしみ 勝手にしやがれ歌词

10/01 17:04
歌:天童よしみ 作詞:阿久 悠 作曲:大野 克夫 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は 出て行(ゆ)くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄(かばん)につめこむ 気配(けはい)がしてる 行ったきりなら 幸せになるがいい 戻る気になりゃ いつでもおいでよ せめて少しは カッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間(ま)に 出ていってくれ アアア アアア アアア -- バーボンのボトルを抱いて 夜更(ふ)けの窓に立つ お前がフラフラ 行(ゆ)くのが見える さよならというの

天童よしみ ふたりの船唄歌词

09/29 01:12
作曲︰若草恵 作詞︰水木れいじ 花と嵐の 人生ふりむけば 波の数ほど 苦労もありました 笑い話に できるのは あんたと一緒に 生きたから- 幾歳(いくとせ)を-想い出させる ふたりの船唄よ 昭和みなとで 船出をした朝は 長い潮路(たび)とは 思いもしなかった 野菊みたいな 母ひとり 故郷に残した あの別れ- 泣けてくる-酔えばしんみり ふたりの船唄よ 誰もこの世に 生まれて来たからは いつか幸せ つかむと言うあんた 群にはぐれた カモメでも 命をよせあい かばいあい- 生きるのね-夢を心に ふた