太陽と月


日本ACG 太陽と月歌词

10/24 01:23
羽を伸ばして 軽やかに 行ったり来たり Just make me feel so good 太陽と月 つかず離れず 照らし合う夢 抱きながら うわの空で気付いてた 微笑む時も涙する日も キミを嫌いなキミさえ 大切なものとわかっていた 遠い遠い思い出から 懐かしい薫りこぼれ落ちて ありきたりの言葉で 雨上がりの空が教える (Hello again,ふと見あげればそこは Dear my friend) 変わらないもの (離れてても 同じ星を見てるから) So,つながるLonely 羽を伸ばして 軽や

Suara memory歌词

10/17 08:05
かけがえのないそれは 形(かたち)持(も)たないものです 誰(たれ)のそばにもある 心(こころ)に語(かた)るものです memory 歌手 Suara 作詞 須谷尚子 作曲 下川直哉 編曲 衣笠道雄 PS3ゲーム「ティアーズ?トゥ?ティアラ-花冠の大地-」 ED 胸(むね)に届(とど)いた声(こえ)は 熱(あつ)く焦(こ)がれてゆくけど いたみは懐(なつ)かしく なぜ心地(ここち)よいのかな まどろみのなか 待(ま)ち続(つづ)けた 彷徨(さまよ)う世界(せかい)に 見(み)つけたものは Sou

Suara 水鏡歌词

10/12 16:55
水鏡(みずかがみ) 歌手 Suara 作詞 未海 作編曲 衣笠道雄 傘(かさ)の花(はな)を咲(さ)かせし路(みち) 想(おも)いだけが 今(いま) かけてくよ 雨(あめ)の雫(しずく) はねる音(おと)を たどりゆくは 君(きみ)待(ま)つ場所(ばしょ) そっと 頬(ほお)をよせたのは 夢(ゆめ)か また 現(うつつ)か ひと風(かぜ)ごと 姿(すがた)かえ ふたりを惑(まど)わせる 恋(こい)は 水鏡(みずかがみ) 麗(うるわ)しく わたしを見(み)て 瞳(ひとみ)には 水鏡(みずかがみ)

Suara 大樹のそばで歌词

10/03 04:05
歌:Suara 作詞:U 作曲:松岡純也 幾千の時を越え 生命の強さ物語る まるで知っていたかのように 安らぎを与える姿 争いに疲れて 消えそうなあなたを 必要な存在と 誰かが求めてる 生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 寄り添った 心の闇に 空へ伸べてく大樹のそばで 幾千の枝分かれ 経験の葉を茂らせる 偽りよ溶けてゆけど いつも平等な陽の光 お互いに与えて 少しずつあなたは 必要な存在を 誰かと解り合う 生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 満たされた 心の渇き 雨に

Suara haunting melody歌词

10/01 13:44
生まれるメロディは 響(ひび)きあうキセキ セツナに絡(から)みながら 幼(おさな)い心は 高鳴(たかな)る haunting melody 作詞:須谷尚子 作曲:衣笠道雄 編曲:衣笠道雄 歌:Suara By:红色苏维埃 自分を探(さが)すたび 愚(おろ)かさを知る 生まれ育(そだ)った 街(まち)は小(ちい)さく 夢たがわぬ景色(けしき) 世界は広(ひろ)く 容赦(ようしゃ)なく心を 押(お)しつぶすけれど 想いつなぎ めぐり逢(あ)える 惹(ひ)かれあう仲間(なかま)が 振(ふ)り向(む)

Suara 真昼の月歌词

09/28 21:32
[ti:真昼の月] [ar:Suara] [al:太阳と月] [00:01.00]真昼の月 [00:03.00]歌手 Suara [00:05.00]作词 未海 作曲 中上和英 编曲 松冈纯也 [00:08.00] [00:21.70]そっと 映(うつ)せよ わたしをso shiny blue [00:30.42]いつか おとなになってた わたしを [00:38.53] [00:39.35]ずっと ずっと 远(とお)くまで(ある)いてきたつもり [00:48.36]恋(こい)したり 爱(あい)さ

Suara home歌词

09/28 16:55
見慣(みな)れた駅(えき)のホームに降(お)り立(た)ち 深呼吸(しんこきゅう)したら 背伸(せの)びをして強(つよ)がってた自分(じぶん)が 小(ちい)さく感(かん)じた 都合(つごう)のいいものばかりで 心(こころ)満(み)たしても 何(なに)か足(た)りない気(き)がしてた 不安(ふあん)はごまかせなくて あなたがくれた笑顔(えがお) それが私(わたし)の心(こころ)の帰(かえ)る場所(ばしょ) 迷(まよ)ったときはいつでも 戻(もど)ってこよう 歩(ある)き続(つづ)けるために 何度(な

Suara June歌词

09/27 07:16
June 歌手 Suara 作詞 巽明子 作編曲 衣笠道雄 気(き)づけばもう この季節(きせつ) 雨(あめ)の匂(にお)いに ふと思(おも)い出(だ)す 交(か)わした最後(さいご)の言葉(ことば) 雨音(あまおと)の中(なか) 消(き)えた あの日(ひ)を あなたの優(やさ)しい目(め)を見(み)ると 私(わたし)は「ありがとう」しか 言(い)えなかった 降(ふ)りそそぐ雨(あめ)に ひとり濡(ぬ)れたままで かすむあなた 見(み)つめてた 聞(き)き分(わ)けの悪(わる)い いつもの私(わ