始まるのは.サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 淋しさも輝かせて 「見たいものがあって ここにはないから」と 瞳逸らす君は だけどもう 迷ってない 眩しく忘れぬ景色を 僕らは駆け抜けて 君以外じゃ 見れなかった それだけで 始まるのは.サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 独りで手にする夢だと 鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて ずっとこのままで 居たいね.と はしゃいでた 幼いあの時には 無邪気に戻れなくて