存在の耐えられない軽さ


SYNC.ART'S 存在の耐えられない軽さ歌词

09/28 05:57
存在の耐えられない軽さ 歌:仲村芽衣子 きっかけが何だったのかも 思い出すことできず 今更 小さ過ぎる領域を賭けて また火花を散らす 他人は言う「愚か者」の私も 忘れてたものを 今から 返しに行く 借りたい覚えは どこにもないけれど 「悪戯が過ぎた」とただ 云えば済むことでもない 行き場をな無くした思いが 辿り着いてしまった場所だから 空回りの恐れも 全てどこかへ捨て去って 道理は確かにあるはずだから 戦いはつづいていると 罪のない者たちを たとえ傷付くたとしても 崩れた誇りを蘇らせる 糧として