小悪魔りんご

「IRON RAIN-密室の懺悔-」 作詞:かませ虎 編曲:でいだらぼっち 歌:senya 原曲:ヴォヤージュ1969 収録:幽閉サテライト - 小悪魔りんご (C79) 鋼鉄の雨は唄う 串刺しのメロディ 破壊繰り返す 創造のために 罪悪感など無いから それは雨のよう 舞い降りる凶器 酷く冷たくて 痛みさえ そう.崇拝になる 永久に祈れ 懺悔の時 真紅 浴びることで どんな罪も 清めてく 鋼鉄の雨は唄う 串刺しのメロディ 逃げられぬ 死の雨乞い 残酷な儀式 恐れることなく 無作為ボックス 毒のユ

絆という糸を辿ったら 優しさが溢れるに違いない but! 記憶を探し求めても そんなシンプルな過去 君にあり得ない! 喜怒哀楽すべて 愛を育ててたよ 知らないうちに 確かにある消えない愛を 無意識に積み重ねてたんだね 無関心は選択肢にないと知った 不可逆的私たち 幸せと感じたことなど 考えて見れば 他愛もないわ 緊張も駆け引きもいらない 静かな二人の時間 それをやっと知る 厳しさや苛立ち プライドが邪魔する 子供みたいに 許せないわ お粗末な自分を 棚にあげ離れたいなんて ワガママすぎ! 自分で

小悪魔りんご 原曲: Bad Apple!! 作詞:かませ虎 編曲:Autobahn,Iceon 歌:senya いつもならクールで 感情表に出ないそんな君だから 剥きだしのイラダチ 可愛い一面魅せる君をからかった 解訳によれば懐かれた? 甘えてる気持ちの裏返して アリバイじみた言葉さえも 下手なかくれんぼ 君はバレバレ 下唇噛む仕草さえも 駄々こねる子供みたいね 素敵よ Ah..お利口さんな君にあげるわ もう戻れないご褒美を Ah.. 天邪鬼 計算通りよ お仕置きメニュー「小悪魔りんご」は ろ

「孤独のphilosophy」 作詞:かませ虎 編曲:Autobahn 歌:senya 原曲:月まで届け.不死の煙 収録:幽閉サテライト - 小悪魔りんご (C79) ただ引き摺る 傷心(きずごころ)は もう悲しみ ほぼ削れた けれども香る 世の摩擦にて 浮き彫りになる こんな冷たさで- ものの哀れを 抱かれる 「すでに慣れたさ」 ほんとだよ? 平然装う仕草にも 「すでに慣れたさ」 孤独哲学 もう消えない 傷心(きずごころ)は まだ慣れずに ただ歩いた 孤独の仕掛け 紐解くように 人形劇は 冷た

Vocal:senya Arranger:Iceon 原曲:おてんば恋娘 無邪気さへの上書き 於天真爛漫的改寫 あといくつ 夜越えて 甚麼還要經過多少天 大人になるかなど 晚上才會變成大人啊 まだ見えぬモノ欲しがる 貪圖還未看過的東西 ただ未知への憧れ 只是對未知的憧憬 上手な 嘘を覚えて 記著了 擅長的謊言 魅せるは 雪景色で 被雪的景色 深深迷住了 一見 綺麗に見えて 一看 覺得相當美麗 からっぽ 惨めだね・・・ 卻只是空虛的 慘痛呢．．． 考え 悩む毎日 每天思考著煩惱 答えを 出せずじま

間違(まちが)いを正(ただ)す その心(こころ)はあぁ 朽(く)ち果(は)てた草(くさ)や木(き)に 水(みず)をそそぐ様(よう) だけれど 意味(いみ)もなくそれを「善」と感(かん)じて 闇雲(やみくも)に向(む)かう先(さき) それを「支配(しはい)」と呼(よ)ぶ 「明日(あした)は晴(は)れる」「きっと雨(あめ)が降(ふ)る」などと当(あ)たり前(まえ)に 過(す)ごした日(ひ)々が こんなに遠(とお)くになってしまうなんて -今(いま)- 止(や)まぬ霧雨(きりさめ) 見(み)えぬ光(ひ