[ti:ひといろ足りない虹のように] [ar:山口百惠] [al:二十才の�念碑 曼珠沙�] [by:] [offset:0] [00:00.67]ひといろ足りない虹のように - 山口百惠 [00:04.92]作�:新川和江 [00:06.73]作曲:�田光雄 [00:08.36] [00:32.44]おさえていてください しっかり [00:39.63] [00:40.21]つかまえていてください [00:42.72] [00:44.89]つばさある�ではないけれど [00:48.96] [00
山口百恵
山口百恵 ひといろ足りない虹のように歌词
山口百恵 横須賀サンセット・サンライズ歌词
歌:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 横須賀サンセット 横須賀サンライズ 今地平線に沈む陽は 明日の朝も昇りますね 秒針のない砂時計 さかさまにしただけの短い季節 丘の上から 夕なぎの 海を見つめて二人 うなづきあったわ 少女のままの ファースト・ラブ 額に受けた ファースト・キス 横須賀サンセット 横須賀サンライズ 頬かすめていく 潮風も 切なく甘い 想い出の日々 過ぎ去るものの 爪あとは 時には人に深い傷を残すの 夏が終れば さよならと それだけ言ってあなたに会えなくなったわ 少年の
山口百恵 横須賀ストーリー (live)歌词
これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 街の灯りが映し出す あなたの中の見知らぬ人 私は少し遅れながら あなたの後 歩いていました これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 急な坂道 駆けのぼったら 今も海が 見えるでしょうか ここは横須賀 話しかけても 気づかずに ちいさなアクビ重ねる人 私は熱い ミルクティーで 胸まで灼けてしまったようです これっきり これっきり もうこれっきりですか これ
山口百恵 としごろ歌词
阳(ひ)に焼(や)けた あなたの胸(むね)に 眼(め)を闭(と)じてもたれてみたい 潮风(しおかぜ)が 鼻(はな)をくすぐる 訳(わけ)もなく 泣(な)き出(だ)す私(わたし) あなたにすべてを见(み)せるのは ちょっぴり恐(こわ)くて 耻(は)ずかしい 私(わたし)が私(わたし)で なくなるの くちびるを やさしく噛(か)んで めざめてくる としごろよ 乱(みだ)れてる あなたの髪(かみ)を やわらかく とかしてみたい ふりそそぐ 阳(ひ)ざしのなかで 感(かん)じるの 大人(おとな)を 私(
山口百恵 ちっぽけな感傷歌词
ちっぽけな感傷 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:馬飼野康二 by:豪放磊落 もちろん出来ないことだけど あなたを嫌いになりたいの 傷つきあうのが恐いから 小さな心を痛めてきたの なぜ愛されちゃいけないの 胸の奥も指の先も感じてるのに ほかの男のひととは どこか違ってたわ あなた 今すぐに消えて 私の前からどうぞ 泣くのはどちらか ひとりでいいわ 死ぬより悲しいことだけど 私を憎んでほしいのよ 求める気持が強いほど ふたりはすべてを失くしてしまう なぜ愛されちゃいけないの 黒い髪も白い耳も感
山口百恵 CRY FOR ME 歌词
CRY FOR ME 歌手:山口百恵 作詞:横須賀恵 作曲:波田野純 by:豪放磊落 身じろぎもせず 部屋にひとり 貴方の手紙を 何度も何度も- 思いもかけない 別離もあるのね 夜汽車ですぐ とんで行っても もう遅いのね まにあわないわ 美しすぎる 愛の日々は アニスのグラスに ゆれては 溶けてく 青く燃える火よ CRY FOR ME CRY FOR ME 意気地無しよ 本当の事 背中を向けて 夢にしたいの めぐり逢いは 晴れた午後 街はずれの カフェテラス 気のない視線 投げて独り 火もつけず
山口百恵 としごろ -人にめざめる14才-歌词
陽に焼けた あなたの胸に 眼を閉じてもたれてみたい 潮風が 鼻をくすぐる 訳もなく 泣き出す私 あなたにすべてを見せるのは ちょっぴり恐くて 恥ずかしい 私が私で なくなるの くちびるを やさしく噛んで めざめてくる としごろよ 乱れてる あなたの髪を やわらかく とかしてみたい ふりそそぐ 陽ざしのなかで 感じるの 大人を 私 ふたりの間に 美しい 何かが生まれて来るみたい 私が私でなくなるの 手のひらに 涙をためて めざめてくる としごろよ 专辑:GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリー
山口百恵 君に涙のくちづけを 歌词
君に涙のくちづけを 山口百恵 まちのアカシヤ並木が 冬の身じたくはじめる 浮雲が寄りそって 北へ逃げてゆく いづれ二人に別れが来ると はじめに知ってた 微笑んでうなずくわ あなたのサヨナラ ※このほほに光るのは 涙ではありません 愛が色をつけて 燃える姿です あなたのことを いい人ですと 誰にも言えます※ 風がつめたくさわいで 冬のおとずれ知らせる 想い出があてもなく 道に迷ってる たぶん二人はひそかに 同じ寂しさ抱いてる 心から受けたいの あなたのくちづけ この胸の激しさは 涙ではありません
山口百恵 水鏡歌词
口に出してはいけない事 かくしきれずに言ってしまった 黙ったまま越えようとした 秋も待ってはくれなかった "妹みたいだ"って 言ってくれたあなたのやさしさ つかみきれない影のように 背中ごしに 微笑んでいた 通り雨がこぼれてできた水镜 寄りそえない悲しみを写す 涙 ひと粒 こぼれて ゆれて きざみこまれた水の轮 心に残る あなたを追いかけて 人影をさまよった あなたに似合うあの女(ひと)が まぶたの裏に焼きついてる 私からお愿いして せがんだせつない口づけ 冷たい雨に冷えたまま ただ泣
山口百恵 歌い継がれてゆく歌のように (live)歌词
歌い継がれてゆく歌のように 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの想い出 遥かな海に 沈んだ珊瑚礁 よく晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮んできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれて
山口百恵 おだやかな構図 歌词
おだやかな構図 歌手:山口百恵 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお by 豪放磊落 眼鏡の奥 澄んだ眼で 活字をたどる 声かけて気づかずに 本を読むひと 下を向いて かき上げる くせのない髪 私がいるのさえ忘れてる 静けさの似合うひと 時折りのせきばらい 頁をめくる音だけ ひっそりひびく 穏やかな夜 お茶を入れて そばへ置くと やっと眼を上げ 低い声ありがとうと やさしく笑う 眼鏡を置き まぶしそうに 眼をしばたいて 突然好きだよと 照れて言う ここへ来て そばへ来て 読みかけの 本は伏せて 愛
山口百恵 あなたへの子守唄歌词
あなたへの子守唄 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 生れて初めて降りた街なのに 昔来たことがある そう思うのは何故 夕餉の時刻にサーカス追いかけ いつか迷い子になった 幼い記憶のせいかしら 恋するだけでもすごく辛いのです どうしてあなたにさよならなんて言えますか 私の心はなぜかあてどもなく やさしさばかりを追いかけています しなやかに愛して しなやかにアムール しなやかに愛して 過ぎた月曜日の子守唄 確かに初めて聞いた歌のはず 胸が震えだすほど懐かしいのは何故 短い
山口百恵 一恵歌词
一恵 歌手:山口百恵 作詞:横須賀恵 作曲:谷村新司 by:豪放磊落 一期一会- いくつかの出逢いの中で それぞれに心を知りました 「貴女は夢だ」と人は言う 何故 何故夢なのかとふと思う そんな想いは幼い頃の 雨に降られた 秋祭り ガラス越しの雨だれに ため息ひとつ瞳(め)をふせた あの日の私想わせる 現(うつつ)の心届かぬままの 不知火(しらぬい)のような不思議さを 背おいきれずに呟(つぶ)いた 私は女―― 一期一会- あなたとの出逢いの中で 私は自分を知りました 私の胸によせる波は あなたの
山口百恵 15才の恋歌词
15才の恋 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:都倉俊一 by 豪放磊落 夕焼けまぶしい 坂道を 石蹴りしながら 歩いてた 垣根に咲いてた つる?薔薇を ひと枝つまんで トグ刺した ハンカチ裂いて 包帯まいて 痛くないおまじない してくれた 兄さんみたいな 人だった 幼ごころに 恋だと知って うしろ姿を 見つめてた あのとき私は 15才 遊んで帰りの 駅の前 雨だれ数えて 雨やどり 電信柱の はね水が かかとの中まで しみてきた 思わず泪 こぼれた時に ほほえんで雨傘を さしかけた 兄さんみた
山口百恵 悲願花歌词
気のない言葉のやりとりに そぞろ歩きの夏の夜 乙女はしばし立ち止まり 溜息混じりに草をかむ なぜか悲しきビオロンの 心をふるわすセレナーデ 身のほど知らぬ恋なれど 神も見捨てし恋なれど 手首に流るる血の色は 恨み忘れし赤き色 かすむ暴色にいささかの 未練は残れど梅いはなし 人の心の移ろいは まず避け難き真実なり 人の禽のはかなさは 悲しきゆえに美しき 专辑:花ざかり 歌手:山口百恵 歌曲:悲願花
山口百恵 春風のいたずら歌词
春風のいたずら 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:都倉俊一 by:豪放磊落 喧嘩して 泣きながら あなたと別れて 帰る道 夕暮れの 街の中 私は迷子に なりそうよ 女の子の 胸の中 なんにも分かって くれないの 知らない誰かが 声かける 恐いわ 恐いわ 恐いわ こんな時こそ あなたに居てほしい 振り向いて 人混みに あなたの姿を 捜す道 つまづいて よろめいて 私は今にも 倒れそう 女の子の 淋しさを 少しも察して くれないの 紙クズ飛ばして 風が吹く 寒いわ 寒いわ 寒いわ こんな時こそ
山口百恵 愛染橋歌词
愛染橋 歌手:山口百恵 作詞:松本隆 作曲:堀内孝雄 春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで あなた以上にやさしい人は いそうにもないけど 結婚なんて旧(ふる)い言葉に 縛られたくなくて 橋の名は愛染橋 ほほえんで渡れば恋がかなう うつむけばそれきりとまどい橋 うちは淋しい女やからね 愛なんてよう知らん 時の流れも春のうららに 渡りたい 渡れない 髪の芯まで飽きられる日が 来ないとも限らず そしたらすぐに別れる勇気 ありそうでなさそで 橋の名は愛染
山口百恵 夢の恋人歌词
夢の恋人 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:都倉俊一 by:豪放磊落 羽のような綺麗な指で 私を招いてる 夢の中で逢えるあのひと 誰かに似ているけれど 風のようなやさしい声で 私を呼んでいる 朝になると消えるあのひと 私の恋人よ 名前を聞かせてほしい せめて頭文字を もしかしたらこれが恋の 前ぶれなのでしょう 雨のようなうるんだ瞳 私を見つめてる 胸にそっと触れたあのひと どこかで逢ってるけれど 花のような可愛い顔で 私に笑ってる 好きになると逃げるあのひと 私の恋人よ 心を教えてほしい せ
山口百恵 ささやかな欲望歌词
ささやかな欲望 by:豪放磊落 青い落葉を舞い散らして 時間通りにバスが着いた 鞄ひとつだけ持って私は乗る 送らないでと頼んだのに やはりあなたは顔を見せた うまくお別れが出来るでしょうか 生意気ですけど ひとつだけ言わせてね あなたを心から 愛してた 私はあなたを 悪者にしたくない だからひっそりと 離れてゆく 町の境をバスが過ぎて ひとつふたつと席が空(あ)いて 道連れも出来ずひとり私はゆく 指があなたをなつかしがる 耳があなたを追い求める だけどここに来て戻れはしない 生意気ですけど ひと
山口百恵 謝肉祭歌词
愛して 愛して 祭りが始まる 愛して 愛して 夜が始まる のけぞる背中に 喝采の渦 男の視線が 突きささる あなたに放(ほう)った 真赤なバラは 今夜の気持と 受けとって 炎の中 くべた叫び 天をこがすわ 愛して 愛して 祭りは短かい 愛して 愛して 夜も短かい 人よりたくさん いい目に遭って 人よりたくさん 悲しんだ ジプシー ジプシー 踊り疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 風の花で舞うだけね タロット占い 別離(わかれ)のカード 二人のあしたが見えそうね 幸福(しあわせ)な日々に 憧れ