イミテイション・ゴールド 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 シャワーのあとの 髪のしずくを 乾いたタオルで 拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ 季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う 今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と 又比べている 西陽の強い 部屋の片隅 彼が冷蔵庫
山口百恵
山口百恵 イミテイション・ゴールド歌词
山口百恵 朝陽の庭 歌词
朝陽の庭 歌手:山口百恵 作詞:さいとう大三 作曲:馬飼野康二 by:豪放磊落 私はバラの小枝を抱いて この日の 来るのを 待ちわびていた 朝陽の庭でめざめたばかり 小さな予感に ふるえる私 やがて私はそっと 接吻受けるの バラの香りの中で あなたに抱かれて そっとあなたにすべてをまかせて 朝陽の庭で瞳(め)をとじながら やさしい予感に とまどう私 やがて私はそっと 接吻受けるの 甘い野バラの風と あなたに包まれ 何故か私はまわりが見えない 专辑:15歳のテーマ ひと夏の経験 歌手:山口百恵 歌
山口百恵 歌い継がれていく歌のように 歌词
歌い継がれてゆく歌のように 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの想い出 遥かな海に 沈んだ珊瑚礁 よく晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮んできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれてゆく歌のように
山口百恵 ラスト・ソング 歌词
歌:山口百恵 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 最後のライトは消さないで せめて拍手が終るまで 恋をすることさえも許されないで 歌い続けてきた私 せめてこの歌は貴方に 客席にはいつもの貴方がいて となりには貴方の愛する人が 何も知らずにほほえんでいる たった一度のあやまちを 貴方は悔んでいるかしら たった一度の恋のあやまちだけが 私をささえてくれたのに-- 明日から一人で歩いてく 少しは大人になれたもの もう二度と逢わないと心に決めて 涙みせずに歌うから せめて心だけ受け止めて 明日になれば貴方は
山口百恵 愛に走って歌词
愛に走って 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:三木たかし by:豪放磊落 パジャマのままで走って来たの 暗やみの中 あなたを追って 電話の声の淋しい響き 気のせいだけで すまされなかったの ほんとの気持が 聞きたいの ひとりでどこかへ行かないで うまい言葉が見つからなくて ただ泣くばかり 何かに私 おびえているの あなたの愛がつかみきれないから 素足にあたる小石が痛い 青ざめたほほ あなたの前に 自分が何をしているかさえ 分からないほど 心が乱れるの 何にも考え うかばない 悲しい行ないせめ
山口百恵 青春の翳り 歌词
[ti:青春の翳り] [ar:山口百惠] [al:パ�ルカラ�にゆれて] [by:] [offset:0] [00:00.35]青春の翳り - 山口百惠 [00:03.58]�:千家 和也 [00:05.12]曲:佐� 寿一 [00:06.69] [00:20.94]�という名の小石を [00:25.16] [00:25.76]地面に敷きつめて [00:29.29] [00:30.69]あなたと二人で走るの [00:35.58]はるかに�く道 [00:39.15] [00:39.96]急ぎましょ
山口百恵 赤い衝撃歌词
あなたがいる 私がいる 答は愛だけ あなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 罪があるなら 同じ痛み 私に投げかけて たとえ躰は 傷ついても 心は汚さない 迷いながら 怖れながら 求めながら 傷つくなら ともにふたり なんにも無い なんにも無い あるのは愛だけ なんにも無い なんにも無い あなたがいるだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 あなたがいる 私がいる 答は愛だけ あなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 許されるなら 胸をあけて 私をうけとめて 人は誰
山口百恵 冬の色 歌词
あなたから許された 口紅の色は からたちの花よりも 薄い匂いです くちづけもかわさない 清らかな恋は 人からは不自然に 見えるのでしょうか いつでもあなたが悲しい時は 私もどこかで泣いてます 恋する気持に疑いなんて はいれる隙間(すきま)はありません あなたなら仲のいい 友達にさえも 微笑んで紹介が 出来る私です あなたからいただいた お手紙の中に さりげない愛情が 感じられました 倖せのほしくない ぜいたくな恋は 世の中にめずらしい ことなのでしょうか 突然あなたが死んだりしたら 私もすぐあと
山口百恵 This is my trial-私の試練-歌词
<This is my trial> 作词/作曲:谷村新司 编曲:萩田光雄 This is my trial 濡れた歩道を | This is my trial 湿透的人行道 It's lonesome trial ただひたすらに 丨 It's lonesome trial 只是拼命地 ひきかえせない ふりむきもしない | 不可折返 亦不可回头 そう私は今まぎれもなく | 是的 如今我坚定不移 自分で歩きはじめる | 开始迈出自己的步伐 This is my trial 私のゴ┅ルは | Th
山口百恵 湖の決心 歌词
运命(うんめ)を信(しん)じますか そしてそれに従(したが)いますか 私(わたし)は 私(わたし)は あなたに従(したが)います 白(しろ)い鸟(とり)が仲良(なかよ)く 水(みず)をあびています 悪(わる)いひとは访(たず)ねて来(こ)ない 名(な)も知(し)らぬ湖(みずうみ) 向(む)こう岸(きし)をめがけて 石(いし)を投(な)げたあなた 波(なみ)の涡(うず)が広(ひろ)がるように 私(わたし)の心(こころ)も乱(みだ)れます もしかしたら あなたに対(たい)して 好意(こうい)以上(い
山口百恵 ひと夏の経験歌词
ひと夏の経験 一个夏天的体验 あなたに 女の子のいちばん 给你女孩心里 大切なものを あげるわ 最珍惜的东西, 小さな胸の 奥にしまった 给你这小小胸怀里 大切なものを あげるわ 最珍贵的东西, 愛する人に 捧げるため 一直守护着, 守ってきたのよ 只为了献给最爱的人 汚れてもいい 泣いてもいい 弄脏了也好,哭了也好 愛は尊いわ 爱是可贵的 誰でも一度だけ 経験するのよ 谁都应该体验一下 誘惑の甘い罠 这诱人的甜蜜圈套 あなたに 女の子のいちばん 给你女孩心里 大切なものを あげるわ 最珍惜的东
山口百恵 碧色(みどりいろ)の瞳 歌词
碧色の瞳 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 何気ない事から感じるものなのです コーヒーをモカに変えたあの時からですね 言葉でかくしても伝わるものなのです ブルースが好きと言ったあの時からですね 私より大人のひとですか? 私より素敵なひと? 「嫉妬は碧色の瞳をもっている という言葉を知っていますか?」 そう.その例(たと)えが今は心に痛いのです つまらない事にも傷ついてしまうのは ひび割れたグラスのような愛のせいでしょうか ひと時の幸せ二人で分けあっても 溜息が夢を壊
山口百恵 横須賀ストーリー歌词
横須賀ストーリー 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 街の灯りが映し出す あなたの中の見知らぬ人 私は少し遅れながら あなたの後ろ 歩いていました これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 急な坂道 駆けのぼったら 今も海が 見えるでしょうか ここは横須賀 話しかけても 気づかずに ちいさなアクビ重ねる人 私は熱い ミルクティー
山口百恵 DANCIN&#039; IN THE RAIN歌词
歌:山口百恵 作詞:横須賀 恵 作曲:浜田 省吾 Danci' in the rain 霧のような 雨に流れて街は 哀しい程 静けさだけ漂っていた Danci' in the rain 終ったのね 暖めあった夢 言葉もなく 見送るしか 出来ない 今では・・・ 旅にでるわ 私ならば 気づかないなど いらない 倖せな想い出を 抱きしめれば 独りでも 生きて行けそう お願い たったひとことでいいの あの人に伝えて "愛していたかった" と―― Danci' in the rain 幕切れには
山口百恵 あまりりす歌词
[ti:あまりりす ] [ar:山口百惠] [al:花ざかり] [by:] [offset:0] [00:00.33]あまりりす - 山口百惠 [00:03.34]�:松本 隆 [00:04.67]曲:岸田 智史 [00:06.31] [00:15.66]散りゆく私が [00:17.35]きれいに�くのは [00:19.51] [00:20.06]せいいっぱいの [00:22.08]抵抗なんだね [00:23.61] [00:25.25]あなたはやっと [00:27.14]私の�の毛 [00:2
山口百恵 惜春通り歌词
突然に肩を抱く彼の寒い指がわたしを包む 稲妻のひかる夕空に暗い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう 突然に雨は晴れ樹々の緑萌(も)えてあたたかくなる そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 手紙書くと泣いた 彼の澄んだ瞳を胸に 日溜りを歩こう青春達
山口百恵 曼珠沙華歌词
曼珠沙华 作词 阿木 燿子 作曲 宇崎 竜童 呗 山口 百恵 涙にならない悲しみのある事を知ったのは つい この顷 形にならない幸福が何故かしら重いのも そう この顷 あなたへの手纸 最后の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた时 はかなく花が散った时 いいえ あなたに爱された时 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真红にそめる あてにはならない约束をひたすらに待ち続け そう 今でも 言叶にならない优しさをひたむきに追いかける そう 今でも
山口百恵 伊豆の踊子歌词
通り雨往く 峠の茶屋に 晴れて道連れ 旅の空 可愛い踊子 太鼓を提げて 歩く道すじ 白い花 今日の泊まりは いで湯の宿か 白い湯舟に 染まる肌 可愛い踊子 お座敷めぐり 三味線と太鼓の 障子窓 恋と呼ぶには まだ幼なさが 残る黒髪 薄化粧 可愛い踊子 小首をかしげ 笑う眼もとの 恥ずかしさ 舟は出てゆく 下田の浜を またの逢う日は 来るのやら 可愛い踊子 うち振る指に こぼす涙も 虹の色 专辑:百惠传 歌手:山口百恵 歌曲:伊豆の踊子
山口百恵 パールカラーにゆれて歌词
パールカラーにゆれて 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:佐瀬寿一 by:豪放磊落 街は恋するものたちの港 落葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢 パールカラーの街あかり この胸にうけとめて 甘い風にさそわれて 泣きながら歩きましょう ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい 街は恋するものたちの港 夜風は潮騒のしじま 濡れた髪・顔・指 愛は帆の切れた舟 テールランプの淋しさに さよならの眼をとじる ひかれるま
山口百恵 秋桜(コスモス) 歌词
淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我侭な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと