山百合の駅


若山かずさ 夕月の宿歌词

09/29 01:26
若山かずさ 夕月の宿 作詞:三浦康照 作曲:叶弦大 冷たく澄んだ 湖に この身を投げて 沈めたら 愛の苦しみ この涙 消えますか あゝあなたの愛が ただなつかしく ひとり来ました 夕月の宿 あなたの胸に 身を寄せて ふたりで夢に 酔いながら 愛に溺れた この命 悔いはない あゝ湖畔の道を さまよいながら 探す面影 夕月の宿 涙で綴る この手紙 別れの辛さ 恋しさを 書いてみたけど 湖に 捨てました あゝ還らぬ恋の 思い出だけが 残る悲しい 夕月の宿 专辑:山百合の駅 歌手:若山かずさ 歌曲:夕月

若山かずさ 山百合の駅歌词

09/29 01:26
若山かずさ 山百合の駅 作詞:三浦康照 作曲:叶弦大 汽車が着くたびに 改札口で 今夜もあなたの 姿をさがす もいちど逢って 思いきり 帰って来てねと 叫びたい 叫びたい 濡れて咲いてる 山百合の 花も淋しい 山の駅 けむる霧雨の 線路の果てに 消えゆくあなたの 別れの汽笛 もいちど逢って 恋しさを あなたの心に 伝えたい 伝えたい 雨のホームに 山百合の 香り切ない 山の駅 あなた待ちながら 待合室の 古びた時計が 別れを刻む もいちど逢って 思いきり 帰って来てねと 縋(すが)りたい 縋(す