川の流れのように


女子十二乐坊 川の流れのように歌词

10/19 05:26
[ti:川の流れのように] [ar:美空ひばり] [al:] [offset:500] [00:00.91]美空ひばり 川の流れのように [00:02.53] [00:06.27]作詞 秋元 康 [00:09.96]作曲 見岳 章 [00:16.84] [00:21.83]知らず知らず 歩いて来た [00:27.25]細く長いこの道 [00:32.08]振り返れば 遥か遠く [00:37.97]故郷が見える [00:42.90]でこぼこ道や 曲がりくねった道 [00:53.06]地図さえない そ

美空ひばり 港町十三番地歌词

10/14 17:43
長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地 銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久しぶり 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地 船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾杯すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 专辑:オリジナルベスト50-悲しき口笛,川の流れのように 歌手:美空ひばり 歌曲:港町十三番地

美空ひばり あの丘越えて歌词

10/14 14:24
歌:美空ひばり 作詞:菊田 一夫 作曲:万城目 正 山の牧場の夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり ただひとり 馬の背中に 眼をさまし イヤッホー イヤッホー お花畑の まひるどき 百舌が鳴いてる 雲の上 私はひとり ただひとり 遠い都を 思い出し イヤッホー イヤッホー 山の湖 白樺の 影が揺らめく 静けさよ 私はひとり ただひとり 恋しい人の 名を呼んで イヤッホー イヤッホー 山の牧場の 星の夜 風に揺れてる 灯は 私とおなじ ただひとり 泣けば悲しい 山彦が イヤッホー イヤッホー

美空ひばり 真赤な太陽歌词

10/13 08:54
真赤な太阳 作词:吉冈 治 作曲:原 信夫 (一) まっかに燃えた 太阳だから 真夏の海は 恋の季节なの 渚を走る ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮风よ はげしい爱に 灼(や)けた素肌は 燃えるこころ恋のときめき 忘れず 残すため まっかに燃えた 太阳だから 真夏の海は 恋の季节なの (二) いつかは沈む 太阳だから 涙に濡れた 恋の季节なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永远(とわ)を誓った 爱の孤独海に流して はげしく 身をまかす いつかは沈む 太

椿 川の流れのように歌词

10/12 03:45
知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように

日本群星 川の流れのように歌词

10/08 03:16
川の流れのように -- 美空云雀 作詞:秋元康 作曲:見岳章 一.知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に染まるだけ 二.生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのよう

美空ひばり しのぶ歌词

10/06 01:56
歌:美空ひばり 作詞:吉岡治 作曲:市川昭介 吐息まじりに 微笑った 頬に淋しい ほくろがひとつ どこかおまえに 似ている 似ているようで 酔いにまかせて 抱きよせた しのぶ-- しのぶ-- 小さな爪が あゝ背にいたい 不幸つづきの 運命が 痩せたおまえを なお細くする なんでいまさら 旅路の 旅路のはてで すてたおんなの 名をなぞる しのぶ-- しのぶ-- のむほどにがい あゝこおり酒 おとぎばなしか 酒場は 酒のちからで 夢さえかなう ふたり咲かせる 小さな 小さな春を 逢いに帰ろか あの路

美空ひばり おまえに惚れた歌词

10/05 01:50
作詞:たかたかし 作曲:徳久広司 演唱:美空ひばり 俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた 惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた あなた躰に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた 惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた 金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた 惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた 专辑:オリジナルベスト50-悲し

美空ひばり 私は街の子歌词

10/04 14:04
歌:美空ひばり 作詞:藤浦 洸 作曲:上原 げんと わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を 歩きます 赤い小粒の 芥子の花 あの街角で ひらきます わたしは街の子 巷の子 なんで灯が 恋しやら いつもの歌を 歌います 柳落葉が ひらひらと 赤いリボンに つもります わたしは街の子 巷の子 ついた灯が また消えりゃ いつもの人に 出逢います 今は恋しい 母様に うしろ姿も そっくりな 专辑:オリジナルベスト50-悲しき口笛,川の流れのように 歌手:美空ひばり 歌曲:私は街の子

美空ひばり 関東春雨傘歌词

10/03 21:45
歌:美空ひばり 作詞:米山正夫 作曲:米山正夫 関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー- エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあ さあ さあ さあ あとにゃ引かない 女伊達 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵 エー エー- エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあ さあ さあ さあ こわいものなし 女伊達 女だてらに 朱鞘を差して 罪でござ

美空ひばり 人恋酒歌词

10/03 15:39
歌:美空ひばり 作詞:たかたかし 作曲:徳久広司 人に教わることもなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ 心の傷を 酔ってわすれる 裏通り 酒よ 今夜もおまえとさしむかい 人に踏まれて 泣きもした 恋にいのちを 賭けもした 忘れたはずの 面影ひとつ おもいださせる 通り雨 酒よ 今夜もおまえとさしむかい 人が恋しく 飲む酒か 夢がほしくて 飲む酒か 沈むも浮くも 人の世ならば 悔いを残さず 歩きたい 酒よ 今夜もおまえとさしむかい 专辑:オリジナルベスト50-悲しき口笛,川の流れのように

伍代夏子 川の流れのように歌词

09/28 10:20
知らず知らず 歩いてきた 細 く 長 い この 道 不知不觉走过来的细细长长的道路 振り返 れ ば 遥 か 遠 く 故 郷 が 見える 回首可见遥远的故乡 でこぼこ 道 や 曲がり くねった道 凹凸不平的道路 蜿蜒曲折的道路 地図さえない それもまた 人 生 在地图上也找不到 这就是人生 ああ川 の 流れ のように ゆるやかに 啊 仿佛河流般 いくつも 時代 は 過ぎて 潺潺流淌 经过几个世纪 ああ 川 の 流れ のように とめどなく 啊 仿佛河流般 空 が 黄 昏 に 染まる だけ 川流不息

美空ひばり 長崎の蝶々さん歌词

09/27 11:45
歌:美空ひばり 作詞:米山正夫 作曲:米山正夫 肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町 風は南の 夢の町 晴れた天主(くるす)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しいお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町 鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に ただ一

美空ひばり 愛燦燦歌词

09/27 02:06
作词∶小椋佳 作曲∶小椋佳 前奏 雨潸々と この身に落ちて 雨潸潸 落在我身上 わずかばかりの运の悪さを 恨んだりして 只为了一点小小的不顺遂 就怨天尤人 人は哀しい 哀しいものですね 人好可悲 真的好可悲呀 それでも过去达は 优しく睫毛に憩う 尽管如此许多往事仍温柔停歇在睫毛上 人生って 不思议なものですね 人生真是不可思议啊 間奏 风散々と この身に荒れて 风萧萧 吹袭在我身上 思いどおりにならない梦を 失なくしたりして 无法如意的梦想 竟然中途就放弃了 人はかよわい