どこか遠いとこへ たどりついてしまった 寄せてかえすリズムのように ただ生きてきたけれど 月は青く わたしは祈る この命燃やしながら あなたのこと 愛していたい 波にぬれた砂を たしかめて歩いたら 声ははるか水平線に にじんで消えていった 月は青く まぶたを照らす こみあげてあふれるもの 見すかされているみたいに 月は青く わたしは祈る この命燃やしながら あなたのこと 愛していたい どこか遠いとこへ たどりついてしまった 寄せてかえすリズムのように ただ生きていくでしょう あなたがいなくても
帰省-Never Forget-
中森明菜 月は青く('98 Re-Masterd Version)歌词
中森明菜 帰省-Never Forget-歌词
深い眠りの中 今は遠いあなた 古い愛の歌を とぎれず唄ってた 絶望の淵でも 眠れぬ夜でも その先の明日を信じ会えたはずなのに 雪を 雪を見たかった 真っ白な雪を 知らない二人 疲れを知らない 時間は駆け足 春と夏を過ぎて その先はない 輝いてたはずの 自由に迷うとき 都会の空の下 鳥は居場所をなくしてた 叶わぬ夢 他の誰かじゃなく 今は背中 まだ見せないで 唄い続けてる限り 同じ道を歩いたあなたへ このかすれた声消えるまで Ah夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人いる限り せめて今を恥じないで