歌:平川地一丁目 作詞:林直次郎 作曲:林直次郎 「もうすぐ春だね」と 君の言葉が 僕の心を深く 悩ませた もしも君が突然 遠い町まで 行ってしまったらって いつも不安になる 目が合うと 君はそっと 可愛く笑顔をして その度に 僕はいつも必ず 明日もまた会えると あぁ君の髪が風に舞い 少しだけ僕の頬くすぐる あぁ今日も「また明日」 これからもいつまでも 一緒にいて欲しいのに 冬に下り忘れた 雪が降り始めた この雪はいつまで降りそそぐのかな 今日もまた早くに目が覚めてしまった 夢の中で君が 突然消
平川地一丁目
平川地一丁目 校庭に見つけた春歌词
平川地一丁目 とうきょう歌词
歌:平川地一丁目 作詞:林龍之介 作曲:林龍之介 冷たい道が消えることなく 見知らぬ人があふれている 誰も知らない 東も西も 似ている人は見かけるけれど 本当のあなた見つからなくて ため息つけば 明日に行ける さみしさや悲しさ 人ごみに埋もれて 一人になると また思い出す 遠くへ来たんだと あの町が遠いと 波の音さえ聞こえない 東京 車の波が消えることなく きれいな人があふれている 全てがここに 全てが叶う 後ろ姿に期待するけど 追い越してみてくやんだりする 空を見上げる 星も見えない 時の流れ
平川地一丁目 桜の隠す別れ道歌词
歌:平川地一丁目 作詞:林龍之介 作曲:林龍之介 桜の花 風に泳いでいる 小さな波 光り輝いている 今思い出と 重ねられる時 あの日の二人を思い出すよ てれくさく 距離をおき 真っすぐ見れなくて 作った笑顔 鏡で見ては おかしくて はじめから 三年と 決められた 月日に 追いかけられて 二人の場所 夢を語り合う 山が青く 近くに見えるよ 川の流れ 春をよろこんでいる 今思い出と 重ねられる時 あの日の背中を思い出すよ いることが 当たり前 さよならするなんて まばたき程の 短い時間 三年は これ
平川地一丁目 運命の向こう歌词
运命 仆は今まで信じていなかった 幸福 みんな同じ数があるなんて- 今日もダメだった 明日が见えない 行き场なくした君よ 负けるな 人はなぜ悲しい人见て 少しだけ安心するなぜ? 明日を生きよう どんな明日でも 运命 もしあるとするなら逆らってみようか 不幸せ すぎればぬくもり感じられる ひとりぼっちかも 信じられない 笑颜忘れた君よ 负けるな 人はなぜ笑って死にたい? 泣きながらでも生きたい人はいる 明日を生きよう どんな明日でも 人はもっと优しくなれるでしょ? 大切な人大事にしようか 口に出し
平川地一丁目 君と会う向日葵の丘歌词
歌:平川地一丁目 作詞:林 龍之介 作曲:林 龍之介 乾いた風を残し日暮れ時 朱から碧へ変わる時の隙間 君といた頃 この時間は 明日また会う事 約束の時 あの場所と同じ場所にいるはずなのに 色が違う風が違う何もかも 綺麗な向日葵の丘に立ち 「どこまで続くの?」 と君が言う 体の痛みは乗り越えられる 心の痛みだけ泣いて良いでしょ? いつまでも頑張る君の姿を見つめ 言葉探し伝える事見つからず 一人の友達が旅に出て 「変わってあげたかった」君が言う 君の優しいその心に 神様なんかいないと空を睨んだ い
平川地一丁目 十六度目の夏歌词
长い坂道约束の海岸 君が来るまでセリフの练习 少し遷れてごまかす笑颜 指さす青い海 はじまる今年の夏 风に飞ばされた君の浮轮追いかけた かっこつけた仆のすがた 君にどう写るの? 二度とはおとずれぬ十六度目の夏 波の音に雔し君を「好きだ」と言った 泳ぎ疲れて帰りの登り道 少しはなれてセリフを探すよ 夕焼けを待ち影法师の时 后少し伸びれば 君と肩并べられる 君を呼びすてにしてみたいけれど 嫌われるくらいなら 今の「さん」付けでいい 二度とはおとずれぬ十六度目の夏 君の笑颜に手を振って 急ぎ足で帰る
平川地一丁目 夏の終わりの蜃気楼 歌词
平川地一丁目 - 夏の終わりの蜃気楼 作詞:林龍之介 作曲:林龍之介 遅く起きた窓から夢の世界が見える 走り回る子供の笑い声が聞こえる それはまるであの日の僕のようだった 夏の終わりの風 窓をたたいた かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる 小さい頃誰かに包まれた僕の手が 今ではこの空まで隠すことができる 写真に写る僕はどこかを目指してる そこから 何が見えたのだろう かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる 後ろ向きの秋風に