おなじ歩幅で これからも ふたり歩いて 行けたらいいね 北風(かぜ)に吹かれて 咲いている 可憐な花だよ うすゆき草は 夢を信じて ついて来る 抱けばいとしい おれの花 まわり道でも ふたりなら 心いたわり 愛してゆける 細いからだを しならせて けなげに咲く花 うすゆき草よ 無理をするなよ つらければ 泣いていいんだ おれの胸 冬のきびしさ 耐えぬいて 花は大地に 命を咲かす 今日という日を せいいっぱい 希望(きぼう)の花だよ うすゆき草は にごり水でも 空映す 虹のかけ橋 ふたりづれ 专辑
弦哲也
弦哲也 うすゆき草歌词
弦哲也 夫婦善哉歌词
浮草ぐらしと あなたが笑う 肩に舞うよな 露地しぐれ なにもなくても こころは錦 ついてゆきます 夫婦善哉 あなたの背中が 道しるべ 他人には見えない 亭主の値打ち 惚れた女にゃ よく見える 寒い夜には 相合い酒で 憂き世 七坂 夫婦善哉 今日も可愛い 馬鹿になる ないないづくしも 才覚ひとつ 辛抱がまんの 花が咲く 旅は道づれ 夫婦は情け なにがあっても 夫婦善哉 笑顔千両で生きてゆく" 专辑:弦哲也40th~自作自演集~弦点回帰 歌手:弦哲也 歌曲:夫婦善哉
弦哲也 花も嵐も歌词
泣いちゃいけない 涙をおふき 泣けば見えない 俺の目が 花も嵐も ふたりの旅路 過去をわすれて 出直そう おまえは俺の おまえは俺の 俺の宝もの 薄い背中を ふるわせながら 俺のこの胸 すがる女(やつ) 夢も涙も ふたりの旅路 命かけても 守りたい おまえは俺の おまえは俺の 俺の宝もの 窓をあければ 春告げ鳥が 生きてゆこうと 歌ってる 花も嵐も ふたりの旅路 きっとなろうよ しあわせに おまえは俺の おまえは俺の 俺の宝もの 专辑:弦哲也40th~自作自演集~弦点回帰 歌手:弦哲也 歌曲:花
弦哲也 二輪草歌词
あなた おまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って やさしくわたしを いたわって・・・・・ 好きで一緒に なった仲 喧嘩したって 背中あわせの ぬくもりが かようふたりは ふたりは二輪草 親愛的你和我 你我互相應酬,相依相伴 你疼愛我,關懷備至 我們倆情投意合 是對好伴侶 少不了拌嘴,終會和解,還是情意綿綿 心相印的我們倆啊,如同二輪草 ほうら ごらん 少しおくれて 咲く花を いとしく思って くれますか・・・・・ 咲いて清らな 白い花 生きてゆくのに 下手なふたりが さゝやかな 夢をかさねる ふたりは二
弦哲也 北の旅人歌词
歌:弦哲也 作詞:山口 洋子 作曲:弦 哲也 たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしいおまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去(い)ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思いきり 消えぬ
弦哲也 天城越え歌词
天城越え 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 雔しきれない移り香が いつしかあなたに浸みついた 誰かに盗られるくらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて雔れ宿 九十九折り浄蓮の滝 舞い上がり揺れ堕ちる肩のむこうに あなた-山が燃える 何があってももういいの くらくら燃える火をくぐり あなたと越えたい天城越え 口を開けば別れると 刺さったまんまの割れ硝子 ふたりで居たって寒いけど 嘘でも抱かれりゃあたたかい わさび沢 雔れ径 小夜時雨寒天橋 恨んでも恨んでも躯うらはら あなた-山が燃える 戻れなくても