彼方ノスタルジヤ


じゃっく 彼方ノスタルジヤ歌词

08/16 18:38
「いつか 届けて(とどけて)欲し(ほし)いんだ この短い(みじかい)手紙(てがみ) 宛名(あてな)もないけれど いつか キミが出会う(であう)人(ひと)に キミが恋(こい)を知って(しって) 愛(あい)を誓う(ちかう)時(とき)に」 遠い(とおい)記憶(きおく) 闇夜(やみよ)は夢(ゆめ)の階(きざはし) 彼方(かなた)ノスタルジヤ 二度と(にどと)帰れ(かえれ)ない やがて 手紙(てがみ)を読む(よむ)人(ひと)は 手紙(てがみ)を書い(かい)た人(ひと)に 少し(すこし)だけ似て(にて)いた