和太鼓の音 林檎飴 花火の灯に照らされた横顔 明日になれば 夢の跡 巻き戻せないと気づいてしまった日曜日 その日から何かが変わっていったんだ 声を張り上げて本気で笑ったり 涙枯れるまで一晩中泣いたり そういうのが馬鹿らしいことだなんて 気づいたフリをしてやり過ごしても 積み重ねた後悔と 増えてった荷物が背中にのしかかって歩けないんだ 突然の雨 独り言 浴衣の先が透けた色情夜 拙い声と 林檎飴 隙間を埋めたくて愛を消費して 優しいフリが得意なんだ僕は- 新しい音が聴こえるよ 祭囃子が呼んでるよ 「
御祭騒ぎ
Polyphonic Branch 祭囃子歌词
Polyphonic Branch 裸の月光歌词
浅い眠りから目覚め繰り返す 横たわる僕を見下さないで 生まれた瞬間にゆっくり死んでゆく だから欲しいものは手に入れて 裸の月光が僕を見つめている 終わりの無い旅をあざ笑うような さあこっちにおいで夢をみようなんて とめどなく流れて傷口が塞がらないから 言いたいことはすべて口をつぐむ 慣れてしまっていることに疲れてしまう 生まれてきたことを後悔するような 狂ったメロディが鳴り響く 裸の月光が僕を見つめている 始まりの朝をなかったかのように 渇いた口にコーラ流し込んでしまえば すべてを無かった事にで