からっぽの鸟かごは 昨日の旅立ち 朝焼けの中 さよならを告げた 目覚めたらまるで别人だわ 毎日 新しい 懐かしい ふたりがいるね 爱したい 真実に 意味はないの 触れあえばすべて 印された爱に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永远を 海はいのちをくれるだろう 翼やすめるように 花びらが揺れる 微睡みの楽园で 约束をせがむ 小さな手をつないで 寄り诱う影に 名前をつけよう 选ばれて気がついたの わたしどうして はじめから こんなにも あなただけだわ 満ち欠け
微睡みの楽園
Ceui 微睡みの楽園歌词
Ceui Qualia歌词
なぜ 涙が 今 流れたの 傷ついたままの羽で 見つけ出せないクオリア ねぇ.ここから ねぇ.還れるの 瞼の草原に散った 君だけを呼んでる- 遥か彼方へ飛び立つわ 光より速く触れたい 哀しみを終わらせて 君の透明なその指で ほら 聞こえる 今 甦る 過ぎ去る時の砂辺で 失くした波のハープ この.鼓動に 愛.響いたら 希望に満ちたアルペジオ 身体じゅうを巡った- もしも夢なら覚めないで 君と生きるための輪廻 探してた声がする 揺れる面影が星になる たとえ夢から目覚めても 君は離れてゆく現在も 背中押