忘却の果ての凍えた孤独


Kagrra, 忘却の果ての凍えた孤独 歌词

10/21 07:19
歌:Kagrra, 作詞:一志 作曲:Kagrra 遠い昔の事に不思議と思えるけど 誰も居ない部屋に今でも慣れないまま 額に飾られた無数の君が 変わらず僕に微笑むから もう戻らない 後悔は無い たとえ今でも 愛してても どうしてだろう どうしたんだろう 僕は今でも 凍えてるよ 忘れたい 忘れたい 忘れたい 悲しい事なんて何時の日か色褪せて 新しい明日へと進めると思ってたのに あの踏切の向こう側に 君がふいに現れそうで もう戻らない 後悔は無い たとえ今でも 愛してても どうしてだろう どうしたん