思君楼


Lunatico レウケーの冠歌词

10/16 20:55
[ti:レウケーの冠] [ar:Lunatico] [al:思君楼] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「レウケーの冠」 [00:25.25] [00:26.50]おかしな夢を見たの [00:53.75]哀しみなんて [01:05.75]どこにもなくて [01:23.51]子供が笑っていた [01:44.75] [02:13.75]おかしな夢を見たの [02:2

Lunatico 煌野へ歌词

10/16 11:53
甘すぎる紅茶のよう 胸を焦がすものは 偽物の空と 優しい時間 Like sweet black tea, A burning feeling in my chest Is a fake sky of gentle time. 手を伸ばせば届きそうな 深い深い群青 ここでは星が見ない When I hold out my hand It seems to reach. A deep sea of ultramarine; Here the stars are not visible. 色を 幾つの

Lunatico ぱ・だくしおん歌词

10/16 11:53
たそがれに染まり行く花よ まじわりてまた空へ眠る あけぼのに染まり行く星よ まじわりてまた空へ還る 歌いましょう. これは貴方のうた これは私のうた. いざや.夢 まぼろしと消えゆく泡沫のこの身と 三千の痛みを尽くして あぁ 廻るなら 夜昼の番うひと時の欣びを 絡繰りて絡繰りて此処に 朽葉の極色. 伏しては頬寄せて 遠鳴りはまた巡る神の夢 踊りましょう. 今は貴方の季節 今は私の季節 いざや.夢 まぼろしと消えゆく泡沫のこの身と 三千の色を尽くして あぁ 廻るなら 春秋の番うひと時の欣びを 絡繰

Lunatico 星月千夜歌词

10/05 10:06
[ti:星月千夜] [ar:Lunatico] [al:思君楼] [by:遠心力] [00:00.01] [00:00.01] [00:00.03] [00:00.04] [00:00.05] [00:00.06] [00:00.07] [00:00.08] [00:00.09] [00:00.20]星月夜,歩けど果てなく [00:09.75]見渡す限り 道は続き [00:19.75]明けの鐘 幾つ数えても [00:28.75]私は帰れない [00:38.75] [01:43.75]一つ目の夜