夕焼け 桟桥に颜を隠す时间(とき) 街の灯は水面に揺れる 蛍の群れよ 海岸通りに寄せて返す波 二人きり 元町辺り 歩いて行こうか 潮风(かぜ)は今 丘を越えて恋を运ぶ 繋ぐ手を映し出すは 温かな月明かり 星降る桟桥で 君を抱き寄せた 约束が叶う その日を确かめる様に・・・ 潮风は今 海を渡り 梦を放つ この街で育ててゆく 永远(とわ)に咲く物语 潮风は今 宙(そら)に踊り 爱を包む 悲しみはいつのまにか 泡になり溶けてゆく 未来(みち)は今 ひとつになる 君を�\せて どこまでも続いてゆけ 爱し
恋愛組曲 ~ONE AND ONLY STORY~
諫山実生 桟橋(アルバム・ヴァージョン) 歌词
諫山実生 心春めいて… 歌词
歌:諫山実生 作詞:六ツ見 純代 作曲:諌山 実生 風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 心ときめいて 君を想ってる Tururu- ひとり歩く街で 見つけた春の気配 そっと揺れながら膨らむ花の蕾たち 胸に芽生え始めた君への想いに似ている 恋する気持ちへと導く光みたい 笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち ねぇ.気付いて あの日触れた手と手 確かに今も熱い こんな儚さは やっぱり君とだから- たとえばもっと上手に想いを伝
諫山実生 同級生 歌词
歌:諫山実生 作詞:夏野 芹子 作曲:諌山 実生 光りの射す教室に あなたの影が伸びてた どこまでもいつまでも 空の向こう目指していたね いくつも季節が過ぎて だけどふたつの心は 離れない くすまない お互いの道 照らしあう星 輝く温もりを 愛と呼べる人はあなた 満たされない時代の孤独も 胸に響く想いに変わる 私にある強さとか あなたが目指す願いは 目に見えない形がない 感じる人がいてわかる風 毎日はじめから ときに幼なじみのように 恋をするふたりになれたよ いつか見てた 未来を越えて 輝く温も
諫山実生 坂道 歌词
歌:諫山実生 作詞:諫山実生 作曲:諫山実生 友達とはしゃいで 久しぶりにこんな 大きな声で笑った 丘の上 寝転んで 暮れゆく空見てた あの日と同じように だんだんだんだん だんだんだんだん 知らず知らずのうちに 僕ら 大人になってた どんどんどんどん どんどんどんどん 時にのまれて 追いかけてた光 霞んで見える 何となく過ぎてゆく 毎日には何も 誇れるものがない だんだんだんだん だんだんだんだん 溜息ばかり増える 僕は 何してるんだろう どんどんどんどん どんどんどんどん 地図に残した 足跡