悠久の翼


綺羅 送り火 歌词

10/11 02:01
[00:01.31]送り火 [00:06.55]宵にさらされて 浮かぶなだらかな坂を [00:17.34]静かに�送る 老いた背中に [00:27.25]そっと手を添えて 行方さし示す影は [00:37.89]かすかな 送り火�らす 幻 [00:50.09]せめて 冷めた�に �をさして欲しいのです [01:14.51]���ぎました 咎の�き�れ路に [01:25.00]乾いたくちびる 声にならない [01:35.10]春に色づいた 夏のまばゆい光を [01:45.84]添わせた �かな日々が

原田ひとみ 悠久の翼歌词

10/11 01:13
悠久の翼 作詞:酒井伸和 作曲:天門 編曲:天門 歌:原田ひとみ 遠く空 窓の向こう 届かない 雲見ていた 壊れてく 心癒す 優しい音 聞こえた てのひら零れ落ちる 夢の欠片 無くした答え探すため 走り出す めぐりあう時を越え 二つの手 重なる 甦る想い出を この胸に抱いて 忘れた 背中探す 寂しさを 終わりにして 信じてる でも不安で あなたの声 夢見た 傷つく事を恐れ 作る笑顔 壊せる勇気紡ぎだす 二人なら 凍てついた痛みさえ ぬくもりに変えれば 鐘の音は 鳴り響く 果てしない 未来に 舞い

綺羅 百人想歌 歌词

09/29 12:32
天の原 光のどけき 月ぞのこれる 恋しかるらむ 夏の夜は 燃ゆる思ひを 梦の通ひ路 めぐり逢いて 白露に 行先も知らぬ 身をつくしても 花の散るらむ 忘らるる 哀れとも 叹けとて 今はただ 小夜更けて 忍ぶれど 岚吹く いにしへの 专辑:悠久の翼 歌手:綺羅 歌曲:百人想歌

綺羅 悠久の翼 歌词

09/27 07:30
空には空の大地が 雲居に水を得て たゆたう心洗うよう この身にふり注ぐ 山には山の細波 花散る風仰ぎ 里居を忘れた小鳥が 眠りにつく奏 時知らず 芽吹いてく 矢羽根のあたたかいぬくもり 万世に 続いてく いとなみを はかなき事に逸る命 大空 翔け昇る 月には月の縁が あるから生きられる 愛しい万物を守るため 光を湛えてく 月には月の縁が まばゆい影おとし 救いを求める万物へと その手を差し延べる 翼を高く広げて はばたくその時に 一粒こぼれ落ちた実が やがては花になる 月には月の縁が あるから生