君の肩に 悲しみが 雪のように積もる 夜には 心の底から 誰かを 愛すること が出来るはず 孤独で 君のからっぽの そのグラスを 満たさないで 誰もが 泣いてる 涙を 人には見せずに 誰もが 愛する 人の前を 気付かずに 通り過ぎてく 君は怒りの 中で 子供の頃を 生きてきたね でも時には 誰かを 許すことも 覚えて欲しい 泣いてもいい 恥ることなく 俺も独り 泣いたよ 誰もが 泣いてる 涙を 人には見せずに 誰もが 愛する 人の前を 気付かずに 通り過ぎてく 君の幻想 時の中で 壊れるまで 抱