想いのコンチェルト


霜月はるか 遥かな空間(そら)へ歌词

10/19 02:43
Aria le fosia syoa ria, rira tira soru ra tiria ria Lu feri wa lu tiria ria (この世界が美しくあり続けるように.私は歌う. そして.戦うわ) 幼き日々の あの旋律は 宝石よりもまぶしく輝いている 記憶の底に眠り続けていた 熱い思いが胸の奥 ほとばしるの 煩いを消し去る 整えられた音色たちよ この歌携えて 旅に出よう きっと誰にも止められない 静かにわき起こる情熱は どんな場所でも私は歌う さあ今こそ 船出の時よ 自分の運

霜月はるか unnamed place歌词

10/07 03:08
胸の奥 空いた小さな傷跡 隠すため 無理に笑う口元 抱えた痛み 声をひそめて 記憶の欠片を落として行く 手にしたいと願うモノなら 苦しむことさえ堪えてきた 自分の存在 守るために 強がりの鎧も纏い 止まらないで 走り続ける日々 まだ見えない 私の場所 探す 夢ならば早く覚めてと 思う現実あるけれど 目を開いて生きて行きたいよ 感じてた 孤独 行き場のない不安 隠してた想い 瞳曇らす 冷たい雨が頬を濡らせば 真実(ホント)の涙も流れて行く 忘れてしまいたいことなど 何ひとつもありはしないよと うつ

霜月はるか 花が咲く街で歌词

10/05 10:39
優しい陽光(ひかり)が射し込む部屋で 目覚めた私を呼んだ声 扉を開けたら 眩しい朝が 一日の始まりの鐘を鳴らす 知らない世界 たくさんの出逢い 胸を躍らせて いつか覚えた懐かしい歌を 口ずさみ出かけよう 駆け出す道の向こうで 手を振る人と笑顔を交わす空の下 弾む心軽やかに繋がる絆 色とりどりの花が咲く街で 落ち込む時には星を見上げて 涙を乾かす風待とう 紅茶を淹れても凍える夜は お気に入りの古びた絵本(ほん)をひらく うまくいかない 素直になれない 私の迷いを 幼い頃の大切な夢が 照らしてくれる

霜月はるか -HISTORIA-歌词

10/01 07:16
遠く遠くから 響くその歌声は 確かな道標(みちしるべ) 約束を交わした大地 旅人が刻む生きた証 花の色は残酷な運命さえ 変えてゆく 悲しいほどに鮮やかな 記憶を頼りにして 遠い未来を見つめてる 甘く香るのは 時の狭間に咲く 花胸を衝く憧憬(しょうけい) 照らす月さえも滲んで 欠けてゆく日々に想い馳せる やがて巡る運命の螺旋の中で 残される風の歌が いつの日か君に届くだろうか たとえ夢の奇跡でも 花の色は残酷な運命さえ 変えてゆく 悲しいほどに鮮やかな 記憶を頼りに いつか君が忘れても 僕はずっと

霜月はるか 相剋のリーブラ歌词

09/29 13:25
渦巻く混沌より 永久に尽きぬ相剋 この身に宿す 命の在り処探し 雷(いかずち)轟く天(そら) 降り止まぬ昏き雨 争いの果て 辿り着きし地に 我らが旗を掲げよ 激しき剣戟の先に 確かな希望(ひかり)を信じて 悲しみも痛みも 恐れず切り開け 明けぬ夜など無いから 共に鬨の声をあげ いざ進まん 逆巻く憎悪の緋が 総てを燃やし尽くす 神が選びし 時の華は何れか 喊声響く大地 染め上げる昏き雨 歴史を紡ぐ 誇り高き地に 己が剣を捧げよ 数多の屍を越えて 永久(とわ)の安らぎを求める 信ずる主(もの)のため

霜月はるか 想いのコンチェルト歌词

09/29 12:27
わたしの大切なもの 言葉じゃ伝えきれないけど 拙くてもいいかな 聞いてほしいんだ 故郷の空 風の匂い 大好きな人たちとの絆 守りたい拘り 進みたい道の先 歩んできた人生(とき)の中で 育んだ想いは 他の誰でもない わたしの音楽(おと) でもひとりが抱えられるものなんて 限られてる ねえ.君の想いを聴かせて―― ひとりとひとりが出逢い奏でる 世界はコンチェルト それぞれのピースを繋ぎあわせたら どんな絵が出来るかな? 誰かの日常も 誰かにとって宝石箱のようで だから分かち合えば この世界 もっとき

霜月はるか RAINBOW歌词

09/29 11:22
どこまでも続いて行く キミとの旅路を空に描く 月の夜 語り合った 小さな夢たち 叶えようと 微笑んだね 揺れる火を囲みながら そっと交わした約束は 今でも忘れない 瞳輝かせた時を 大切な思い出だね どこまでも続いて行く キミとの旅路を歩くよ 心に降る雨に 傘を差し出すから 水たまり飛び越えたら 笑顔の明日を探しに行こう 見上げた空 七色の虹を描いた 木漏れ日に包まれてた 優しい時間に 安らぎを見つけていたね 金色に輝くような 大事な時を過ごしてた どんなにつらい時だって 必ずそばに居る キミのこ

霜月はるか ココロノカケラ歌词

09/28 13:33
遠い空を見上げたら 音もなく落ちてきた白い結晶(かけら) そっと腕を伸ばして.受け止めてみる 手のひらの熱に触れて 呆気なく溶けてしまう様を 二人ただぼんやりと眺めていた 薄れてゆく淡い記憶 雪のように 目にした風景たちも.時が経てば忘れてゆく けれどあの時君が零した涙だけは いつまでも胸に残って 大切な君の願い事 どうか叶いますように わたしは祈る その未来(さき)に届く絆(ひかり)を信じて この想いの温もりが消える最期(とき)まで 黒い霧に覆われた足元に 行き先も見失って 一人なら何もかも諦