Kagrra, 愁歌词

10/11 10:03
愁 作詞:一志 作曲:真 嗚呼-風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊(そら)は眩しすぎて 静かに 漂えば 懐かしさこの心揺らめきます 天に星 地には華 私には貴女がいて 抱き寄せて 接吻けて 微笑み交わして 嗚呼-風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊に 包まれて流され そっと髪を靡かせて 背を向けた貴女からは あの日々の香りがして 泪(なみだ)頬を伝う 風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊は 眩しすぎて もっと 傍に 居られたなら もっと 早く 気付いたなら 指を

Kagrra, 戀歌词

10/05 06:27
[ti:] [ar:] [al:] [00:04.10]雪恋诗 [00:20.15]song by LAREINE [00:28.91] [00:33.05]lyric by yuura [00:36.54] [00:44.76]夜风の中を手を�ぎ合わせ [00:56.00]いつまでも侧にいれるならと愿うよ [01:06.33] [01:07.74]辉きだした花が冬の夜を呼び [01:17.49]キミと�いてきた季节に永远の雪の诗を [01:30.36] [01:30.86]幸せな时は�れずに

Kagrra, 華歌词

10/04 22:47
artist:Kagrra, words:一志 music:Kagrra 散り逝く時の中で再び会えたなら 貴方の腕の中でもう一度眠りたい 枯れ葉の揺らめく小径を踏み行く 幼い心は鎖されて 悴む諸手を結わえた魔性は この世の運命と嘲る 散り逝く時の中で再び会えたなら 貴方の腕の中でもう一度眠りたい 華やぐ衣はこの身を締め付け 吹き込む視線に怯えては 生まれた事さえ激しく憎んだ 微笑む貴方に出会うまで 散り逝く時の中で再び会えたなら 貴方の腕の中でもう一度眠りたい 一時の夢幻と知りつつも惹かれたの