愛の始発


五木ひろし 愛の始発歌词

10/05 21:29
川は流れる橋の下 まるで二人の恋のように 川は流れる橋の下 この街に今さら みれんなんかはないのです 悲しみを小さな ボストンバックにつめこんで 明日の始発に飛び乗るのです 二人で遠くの街にゆくのです 水の流れと同じよに どこと言うあてもないのです 川は流れる橋の下 街は日暮れる鐘は鳴る 木の葉浮かべて淋しげに 川は流れる橋の下 お互いにいちばん 大事な人と知りました この愛を一生 守ってゆこうと決めました あなたは仕事と友達を捨て わたしは長年住んだ家を捨て 水に浮かんだわくら葉 夢だけたより