浮かぶ雲の様に 時はうつろいゆくから 忘れないで空の青さ 川のせせらぎ この愛は 春を待ちわびたつぼみ 息づいてる想い芽吹かせて 君という光りを浴びて 花開く世界中に 今.輝いて咲き誇る 澄み渡る未来へ 星が瞬いては 月が照らし彩る 綺麗な夜.見つめ合って 言葉を交わす 離さない君と繋いだこの手に 永遠に誓う寄り添い進むと 果てし無き.この長い道を 一歩づつ歩いてゆく 涙あふれても微笑むから 心のままに この手で抱きしめた君の弱さ ふたりの絆.想い強さも 見上げた空に流れ星 願い唱え風に乗せて舞
愛の詩
瀬名 愛の詩歌词
T-ara 愛の詩歌词
何も言わず 差し出された その手を握り返すだけで 会えなかった寂しさ 解けてゆくから 不思議だよね いつの間にか こんな風に 二つの気持ちが重なって 寄り添いあい 歩いてゆける幸せが満ちてゆく 本当はほんの少し 強がっていた 私の心を溶かす様に 貴方の指から 伝わる温もりは 愛の詩 私だけに ずっとこのままで その腕の中閉じ込めて 離さないでいて 愛されていると 分かってるのに 不安に負けそうな私を ただ優しく 貴方は抱きしめてくれる 何度だって 見慣れた仕草 笑顔にまた コトリと胸が音を立てる
今井美樹 愛の詩 歌词
どうしたら 幸せをこの手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また 指をこぼれてく 人はみんな 気づがずに 重い荷物を背负って 终わりない远い道を ただ一人歩いてる いま.悲しみの中见えるものがある いつか.优しさに姿変える时がくる 涙あふれ 失っても あなたのこころは死なない どれだけの寂しさや思いを舍てただろう 生きるほど彷徨い.また 自分の弱さを知る さよならをするために 谁もがめぐり逢うなら それでもなお同じ微笑に もう一度出逢いたい いま.その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの
島谷ひとみ 愛の詩歌词
碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)く生命(いのち)の母なる地球(ほし)に願う どれほどの哀しみにも挫けぬように それでも愛することを止めぬように ほんの小さなありふれた僕で 誰かの為に何ができるのだろう 失くした昨日の夢に怯えるよりも 星降る今日の夜空に愛を謳う 愛ゆえに 人は誰も 痛みを負うなら 愛ゆえに 人はいつか 許し合えるはず 瞳とじれば 浮かぶあの笑顔 耳をすませば 名前呼ぶ声がする どんなに遠くにいても 君を想えば 遙かな時空を超えて また出逢える 碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)