歌:八代亜紀 作詞:秋元康 作曲:中崎英也 きっとあなたといつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど近い足音 そんな奇跡を待ちながら 歩いては来たけれど 悲しみにくれるたび 空を見上げていた ※人生は捨てたものじゃない 今さら教えられた 陽は沈んでも 陽はまた昇る 愛を信じたい※ ずっと二人でどこまでも あてもなく 旅したら お互いのぬくもりがいつもやすらぎ 生きてゆくのは難しい 過ちもあるけれど 無器用な私にも 時はやさしかった 遠まわりも悪いものじゃない 誰かに教えましょう 雨の