ああ いつまで 僕はもつのかな ああ どこまで ごまかせるのかな 繰り返されるアナウンスを 気がつくと口ずさんでる 遠くの国のニュウスに ちょっとだけうつむいた ああ どれくらい 僕らもつのかな いったい いつまで だましあえるのかな 何となく汗かいてみたり 何となく優しくしたり 何となく逆らったり 知らんぶりしてみたり 君に伝えたくてずっと 叫び続けてきたんだけど ちっとも届かないのは 立ってる場所が安全だから 僕が望めばいつだって 危険な場所に立てるはずさ だけど恐くてたまらないんだ 指一本
指一本で倒されるだろう
秋山羊子 指一本で倒されるだろう歌词
秋山羊子 どん歌词
キラリ 光る たくさんの眼 僕を 見張り 見守ってる 転ばないよう 飛び跳ねないよう 24時間 もしも 誰かが 部屋に入ってきて 宝箱を 奪っていったなら 僕は 迷わず 歌い続けるだろう かえせ かえせって どんどんどんどん 使えなくなってく 僕はどんどんどん 錆びついてゆく 嬉しいも 悲しいも 最高も 最低も いつのまにか 遠ざかってゆく 欠点 ばっか あらさがししてる キラリ 光る 鋭い眼で いつしか 君の とってもいいところも わからなくなっていった 君も気づいているかもね どんどんどんど
秋山羊子 時のかけら歌词
僕が歌を歌うことで 君はどんな気持ちになるのかな 僕が歌を歌う理由は ただただ僕の都合だから 行き場のない断片が 今の僕をかたち作っている 君の匂い 君の泣き顔 あぁ今も しみ込んで消えない 僕が歌を歌うことで 君はどんな気持ちになるのかな 僕が歌を歌う理由は ただただ僕のいい訳だから 君なりに 僕なりに 何かをあたためてきたよね それなのにどうしてなんだろうな あぁ僕らだめになっちゃったんだろうね 通わない二人の気持ちに 君は泣いていたよね あの日 だけど届かない夢を前に 僕は泣いた 泣いてい