摩訶不思議 Lady imagination


ぽこた Lady imagination歌词

08/13 22:28
作詞:ぽこた 作曲:ササキオサム  やっぱよくわかんないよ 君の考え一知半解 どうして授業になかったの「女心」ねぇ 口を開きゃモンスタ 理解不能で支離滅裂 容姿端麗誰もが羨むやつなのに 「別に」なんていう一言でわかれっていうの? 無茶な注文だってば 環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 僕はアクセル 踏みっぱなしだよ ここがゴール?って飛び込んでも 走行距離また伸びちゃって こんな走ったのに 結局また振りだしだね 心のナビタッチする 君の要望さあ検索!って 表示される結果はいつも「わかりません」

ぽこた そらのとびかた歌词

08/08 00:05
作詞:伊東歌詞太郎 作曲:れるりり  スリーツーワンで発射した宇宙船にのった夢と希望 あっという間に遥か彼方へ飛んでいった なんでもいいから挑戦していきなさいと パパとママも僕にそうやって教えたけど 目の前に見えてるもの 目を閉じたら見えないの 当たり前のことなんて なにもないと知った はるか最上空に飛び込んで 死ぬまで消えない怪我をしても うまくいくはず次は そう思えりゃ 飛べる 何千回無駄にしても 次の一回は何か見えるかも 諦められる夢は 一回も 見たことはないや 愛し愛されること当たり前

ぽこた アイシテ歌词

07/30 11:23
作詞:ぽこた 作曲:河田貴央  心なんかいらないから狂わせて 濃い目のブラックコーヒー あの日と同じ味ね 薄暗い部屋の中 立ちこめる煙草の香り 頭痛の中でフラッシュバック 首に残る赤い痕に 嫌悪感と裏腹 微塵もない罪悪感 衝動が止められない もっと欲しい最後までアイシテ 綺麗な嘘ついてみても 虚しいから 心なんかいらないから狂わせてよ stop itなんて口だけ 通過儀礼みたいなもんでしょ? 見せかけだけの拒絶は前戯の延長戦なの 「無理やり」って演出で自分を慰めてる 魂なんてとっくに売っぱらっ

ぽこた 断罪のセレナータ歌词

07/29 23:03
作詞:ひとしずく 作曲:ひとしずく・やま△  Fake- 仮面の下 現世(うつしよ)の身を隠して Stay- 迷い子は 灯りを求めて踊る 偶然にその手をとった 刹那に紡ぎ出すメロディー 運命の糸を辿って 魅惑の恋に絡まる 愛しい君の笑顔を 曇らせているのは「誰」なの? この「名」が.君を泣かすのなら 喜んで.捨ててしまうよ 夜を縫い止めて 君をこの腕に 終わらないワルツを踊ろう 名もなき身の戯れだ.と 一夜(ひとよ)の夢に騙されて? 神の祝福も 悪魔の囁きも 偽りの言葉はいらない ただ.君の為

ぽこた Fate is decided歌词

07/29 01:44
作詞:ぽこた 作曲:倉内達矢  Ah 乱れたシーツの中熱い体を何度も重ねくちづけてた もう戻ってくることすら出来ない白い世界の中で お互いを激しく求めて 出会いの理由(ワケ)も生かされる意味も 始まりに与えられた鎖に縛られたまま Fate is decided どれだけ祈ってみても 変えられない 抜け出すことのできないメビウスに 囚われた僕ら欲望のまま 抱きしめて 抱きしめて 狂わせてよ 本能のまま その身体で 僕と君の行く末なんてもんは この宇宙(セカイ)を廻す歯車の一部でしかなくて 始まり

ぽこた うちにサボテンはないけれど歌词

07/29 00:24
作詞:ぽこた 作曲:鈴木盛弘  久しぶりの休日君に起こされる朝 思いっきり僕の布団を剥がす こちとらまだ眠いのに-なんて思いながら はしゃぐ君を横目に寝ぐせを直すよ 今日は僕の代わりに 家に居てくれるものを 見つけるんだから!って息巻いて 僕を連れまわす君 陽だまりがいつも暖かいように 君の存在も当たり前に 思うようになっていたよね さびしくさせてごめんね こうして二人街に出かけて 並んで歩くのも久しぶりだったね うれしそうにはしゃいでる 君のことやっぱり好きなんだ 仕方ないけど私だってさびし

ぽこた 僕が生きる意味歌词

07/28 16:50
作詞:ぽこた 作曲:ぽこた  知らず知らずこんなに 遠くまで来ていたんだね ずっと走り続けた 僕の跡に何がある? 人はどうして生きているのだろう いずれ消えゆく運命(サダメ)と知りながら だけど誰も生きている意味なんて わからないまま走り続けてる 降り続く雪 僕の手に舞い落ちて はかなげに形を変える この雪のように消えてゆく運命(サダメ)でも 君の心にいられるように 人は産まれる時 大声で泣き叫んで 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 神に与えられた 枷を嘆き哀しむの いつ

ぽこた Physical love歌词

07/28 12:55
作詞:ぽこた 作曲:江口貴勅  溢れ出す思いはずっと僕の心を穢して 錆びついた胸の歯車に侵されていく 形なんかなくていい 君のすべてが欲しいから 火照った身体で僕に響かせて 着飾った愛の言葉を交わすより そっと触れ合う体温(オンド)で僕にわからせてよ ねぇかすかに響く吐息 濡れた薔薇で もっと荒んだ心を すべて受け入れてほしいから もっと奥に行かせて 吐き出した想いはすぐに静寂に飲み込まれた 断ち切れない不安だけここに置き去りのまま 君は僕のどこが好き? どうして僕を選んだの? どうせ消えるな