放熱ララバイ


ウニョン 放熱ララバイ歌词

09/30 10:08
なんて ふたりは出逢う なんて ひとりじゃいられない なんて 同じこの国に なんて うまれてきたのだろう あなたを待ち続けたい どんな淋しい夜も 抱きしめたい その体を つづる手纸 愛の証 伤ついたその体に せめて触れたい 38度の熱の中で 白い便箋(びんせん)のすみ 番号ふって書いてゆく いくつ季節を越えて 届けたら春は来るの? 愛する人守るため 愛する人と離れ(はなれ) 温めたい この体で 時も距離も ねむらせたい 目の前にいつか立って 凛々しく(りりしく)笑って 戻って来たと手を握って(に