真(ま)っ直(す)ぐな瞳(め)をその先(さき)に向(む)け 旅立(とびだ)ちのボルテージを上(あ)げて 数々(かずかず)の理屈(りくつ)并(なら)べて 自分(じぶん)に言(い)い訳(わ) 天才(てんさい)だ 时々(ときどき)これじゃダメって 道(みち)しるべを探(さが)して 自分(じぶん)を好(す)きになれる 自分(じぶん)になりたい だけど すれ违(ちが)ってゆくこの感(かん)じ 取(と)り残(のこ)されたような 笑颜(えがお)と涙(なみだ)の数(かず) どっちかって言(い)うと後者(こうしゃ