明日への讃歌


阿兰 桜モダン歌词

07/30 00:17
alan - 桜モダン 高い空に伸びた白い雲 街は一日毎冬の色 ビルとビルの隙間流れゆく 川面に揺れてる桜の枝 ゆらりゆらり 硬き蕾 君を想う 乙女心 春が来る頃 この恋はどんな 花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない 私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ 初めてめぐり逢う切なさは 満ちては欠けてゆく月のよう 会うたびに近づく唇を 結べば壊れてしまいそうで ゆらりゆらり 君もおんなじ 想い抱いて 歩いてるの やがて空から祝福の雪が 恋人たちを包み込む

阿兰 明日への讃歌歌词

07/28 13:29
大地に刻んだ相生の[刻畫在大地上 共生的] 声なき声する 慟哭を[不成聲的 慟哭] alan - 明日への讃歌[中日對照] 作詞:野島伸司 作曲:菊池一仁 その小さな手には 銀色のおけ[那雙小手中 捧著銀色的桶子] くみ入れても こぼれおちてく[即使汲起了水 也終將滑落] こんな成熟した 正しい世界で[在這般已成熟的 正確世界裡] 愛を告げる 季節もないのなら[若連訴說愛的季節 都不存在的話] うたえ[歌唱吧] 優しさとは 偽者たちへ[以溫柔 對虛假] おどれ[跳舞吧] 果てしない空 常しえの