君一人すら笑わせることもできなくて 手を差し伸べることでさえためらってた ありのままさらけ出すこと本当は怖い 考えすぎて遠回りしちゃってるの? 人の目ばかり気にして 何度も立ち止まって 何度後悔しても 自分からあきらめたくない どんなときも笑顔でいて いつも言い聞かせる ほら明日のほうを向いて ニコリ笑ってごらん 二度と今日と同じ日なんて きっと巡り会えない どうしたの?元気ないこと声聞いただけで わかってしまうよ なのにまだ言い出せない もっと素直になりたいといつも思っていた 器用に生きるのが