君の影 星のように 朝に溶けて消えていく 行き先を 失くしたまま 想いは溢れてくる 强さにも 弱さにも この心は向き合えた 君となら どんな明日が 来ても怖くないのに 二人歩いた時を 信じていて欲しい 真実も 嘘もなく 夜が明けて朝が来る 星空が 朝に溶けても 君の辉きはわかるよ さよならを 知らないで 梦见たのは一人きり あの顷の 君の目には 何が映っていたの? 二人つないだ時を 谁も消せはしない 孤独とか 痛みとか どんな君も感じたい もう一度 见つめ合えれば 愿いはきっと叶う 夜明け前 ま