歌:absentmindedness 作詞:エイミー 作曲:エイミー 羅針盤の上で あなたと星の行方を見届けたら これまでの後悔は まるで泡のように消えていった 仲直りのしるしに 土に植えた種が春芽吹いたら 昨日の争いはきっと花のように ゆらゆら面映ゆき思い出になる まるで鏡の自分みたいに 2人おんなじ目をしていた 少年を愛することで どうしようもない自分を愛した 近づくたびにかざす武器を取り上げて 背伸びした体をすくい上げたら もう逃げ道はない 羅針盤の上で あなたと星の行方を見届けたら これ