星の銀貨あつめて


浮森かや子 雪降る夜の物語歌词

10/11 04:14
雾 梦 歌声 この手が离れぬように 深い森 幻 优しいお话を闻かせて ずっと远くで 钟がなるでしょう きっと谁かが恋に落ちたの あなたの揺れる髪が 爱おしくて切ない さぁ 目を闭じて 行きましょ ただ寄り添っていられるのだとしたら 答えは知らないままでもいいでしょう? 崩れ落ちそうな心を救って その声 甘く响くよ 月の丘では 雪が舞うから ワルツを踊って 暖めて そんな夜は教えてね この物语の全て 运命 口付け 茨の道を照らす 炎が揺れたら あなたの吐息だと思うよ そのぬくもりを忘れないように

浮森かや子 星の銀貨あつめて歌词

10/05 16:14
さあ急いで お姫様 あまつゆのレース絡めて ガラスの靴震わせて 黒い森を駆けてく スパイシーな リンツァートルテ ポケットいっぱい詰め込んで 悪夢のような迷宮に 閉じ込められないように 精一杯の不器用な恋よ 恋は腹ペコの狼 私の願いを聞いて 絡まった記憶 ひも解くの 星降る庭で どうか気づいて欲しい 小さな祈りを歌うよ 永遠の楽園の歌を 沈めないで 歌い惑わすローレライ この気持ちは 誰にも止められない 招待状も持たないまま 来ちゃったの お城の階段 駆け上がって愛に行く ドレスを飾りましょ 星